それぞれタイプの違う男女関係を巧く絡めて、愛すべきバカな男たちを描いたラブストーリー。いかにもやって(言って)しまいそうなミスは心が痛い。わかっちゃいるけど止められない。でも愛しているんだよね。女性には、成長しないと言われそうだがそれなりに一生懸命なんです。って、誰に言い訳してるんだか。
出てくる女性たちは皆魅力的。それぞれのタイプにあったキャスティングは絶妙。J・アニストンも良いが、特にC・ディアスが良い。
原題 | SHE'S THE ONE |
製作年 | 1996 |
製作国 | アメリカ |
時間 | 96 |
監督 | エドワード・バーンズ |
脚本 | エドワード・バーンズ |
撮影 | フランク・プリンツィ |
出演 | エドワード・バーンズ マイク・マッグローン ジェニファー・アニストン マキシン・バーンズ キャメロン・ディアス ジョン・マホーニー レスリー・マン フランク・ヴィンセント |
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