2001年12月3日月曜日

恋するための3つのルール

面白い。ヒュー・グラントって良い役者だよね。あるコメントで“ロマンティックコメディーに欠かせないキャスト”って書かれてたけど、ホントにその通りだと思う。 『ノッティングヒルの恋人』でもハマリ役だと思ったけど彼の持つ魅力が十二分に生かされてる。興行成績1位とか大見出しはでないかもしれないけど安心して観れる作品が多い。脚本に恵まれてるのかちゃんと選んでいるのかは知らないけど、大いに楽しんだ。

原題MICKEY BLUE EYES
製作年1999
製作国アメリカ
時間102
監督ケリー・メイキン
脚本アダム・シェイマン
ロバート・カーン
撮影ドナルド・E・ソーリン
出演ヒュー・グラント
ジェームズ・カーン
ジーン・トリプルホーン
バート・ヤング

2001年12月2日日曜日

天使にラブソングを 2

ウチの奥さんが大好き。やはりコーラスシーンはじーんとくるものがあるね。ただ、鳥肌ものなのは1の方。ストーリーはこっちが好きかな。確かこの映画の後で歌手デビューしたローリン・ヒルの高校生姿もカワイくて・・・やばっ。

原題SISTER ACT 2: BACK IN THE HABIT
製作年1993
製作国アメリカ
時間107
監督ビル・デューク
脚本ジェームズ・オア
撮影オリヴァー・ウッド
出演ウーピー・ゴールドバーグ
マギー・スミス
キャシー・ナジミー
ローリン・ヒル

2001年12月1日土曜日

摩天楼はばら色に

サスセスストーリー系として好きな映画3つのうちの一つ。『ファミリー・タイズ』の頃の軽いコメディを彷彿させるマイケルがイイ。これを観て顔をコピー機で撮った人もいたはずだ(笑)今観ても古臭い感じがしないのはやっぱり良くできてると思うんだよね。いや、女優さんの化粧とか服装は別にしてね。

原題THE SECRET OF MY SUCCESS
製作年1986
製作国アメリカ
時間110
監督ハーバート・ロス
脚本ジム・キャッシュ
ジャック・エップス・Jr
A・J・カロザース
撮影カルロ・ディ・パルマ
出演マイケル・J・フォックス
ヘレン・スレイター
リチャード・ジョーダン
マーガレット・ホイットン

2001年10月3日水曜日

ジュラシック・パーク III

細かいことはもう何も言うまい。単純にハラハラドキドキ、楽しみました、ハイ。それよりも今回、『ディープ・インパクト』でニュースキャスターを演ってたティア・レオーニが出演してたね。彼女好きです。『プリティー・リーグ』の時からファンです。

原題JURASSIC PARK III
製作年2001
製作国アメリカ
時間93
監督ジョー・ジョンストン
原作マイケル・クライトン
スティーブン・スピルバーグ
脚本ピーター・バックマン
アレクサンダー・ペイン
ジム・テイラー
撮影シェリー・ジョンソン
出演サム・ニール
ウィリアム・H・メイシー
ローラ・ダーン
ジョン・ディール

2001年10月2日火曜日

バイオハザード

これもゲームが原作。でも知らない。知ってるほうが楽しめたらしい。しかし、ミラはカッコいいね。彼女、台詞が少ない役ばっかり(『ジャンヌ・ダルク』『フィフス・エレメント』しか知らないけど)のような気がするのは気のせいだろうか。それと、あの衣装はやっぱりゲームが原作だからなんだろうな。わはは。

原題RESIDENT EVIL: GROUND ZERO
製作年2001
製作国ドイツ
イギリス
アメリカ
時間101
監督ポール・W・S・アンダーソン
脚本ポール・W・S・アンダーソン
撮影デヴィッド・ジョンソン
出演ミラ・ジョヴォヴィッチ
ミシェル・ロドリゲス
エリック・メビウス

2001年10月1日月曜日

ショウタイム

それにしても相変わらず映画に出まくってるロバート・デ・ニーロです。まさかエディ・マーフィと競演するとは。これが案外面白かったから意外。1800円出して映画館行くのは少し疑問ではあるが、『スコア』よりは断然面白かった。

原題SHOWTIME
製作年2002
製作国アメリカ
時間95
監督トム・デイ
原作ジョーグ・サラレグイ
脚本キース・シャロン
アルフレッド・ガフ
マイルズ・ミラー
撮影トーマス・クロス
出演ロバート・デ・ニーロ
エディ・マーフィ
レネ・ルッソ

2001年2月15日木曜日

ドラえもん のび太の太陽王伝説

シリーズ第21作目。
年々隔たりを感じる。楽しく観てるんだけど以前のようなワクワク感が薄れてきたな。やっぱ1作目が一番好き。ちょっと調べてみたら劇場公開時に同時上映した『おばあちゃんの思い出』ってのが泣けるらしい。その内レンタルしてみようっと。

原題ドラえもん のび太の太陽王伝説
製作年2000
製作国日本
時間92
監督芝山努
原作藤子・F・不二雄
脚本岸間信明
撮影梅田俊之
出演(声)大山のぶ代
小原乃梨子

2001年2月14日水曜日

ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer

テレビシリーズを見てから観たかった。

原題ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer
製作年2000
製作国日本
時間119
監督堤幸彦
脚本西荻弓絵
撮影唐沢悟
出演中谷美紀
渡部篤郎
鈴木紗理奈

2001年2月13日火曜日

スペーストラベラーズ

以前はホントに邦画が嫌いだった。すっきりしないカメラワークとか照明、画面の質感。なにより見慣れた日本人の俳優に飽きていたような気がする。それにしてもここ数年の間にずいぶん様変わりしたよね。面白くなった。なにぶん感覚的なことだからボクの年齢的な要素もあるんだろうけど、画面から流れてくる雰囲気だとかはやっぱり変わってる。少しずつ邦画が楽しみになってきてるのが嬉しいな。
舞台が原作になるこの作品。割とそのまま映画にスライドさせたところが良かったと思う。派手なアクションや脚色は控えめに、でも多少演技過剰気味に。あ、舞台が好きだから気に入ったのか?(笑)

原題スペーストラベラーズ
製作年2000
製作国日本
時間125
監督本広克行
原作児島雄一
脚本岡田惠和
撮影藤石修
出演金城武
深津絵里
安藤政信
池内博之

2001年2月12日月曜日

ISOLA 多重人格少女

良かったという噂を聞いて楽しみにしてた割にはスカだった。題名になってる多重人格にいたってはほとんどストーリーには絡んでこないし。なんだこりゃ?一体なにが描きたかったのだ?という疑問で一杯になった。黒澤優も一応騒がれた割にはイマイチだし。

原題ISOLA 多重人格少女
製作年2000
製作国日本
時間94
監督水谷俊之
原作貴志祐介
脚本水谷俊之
木下麦太
撮影栗山修司
出演黒澤優
木村佳乃
手塚理美
石黒賢

2001年2月11日日曜日

エリン・ブロコビッチ

1999年だか2000年だかはハリウッドで実話を基にした脚本が流行った時期なんだってね。そりゃ下手な脚本なんかより実話ってのは面白いからなー。これ、最初は確か飛行機の中で観たはず。そんときはそれほど面白いとは思わなかったけど、改めて観るとけっこう面白い。ジュリア・ロバーツはあんまり好きな女優じゃないけど今回は評判が良かった通りイケてたね。しかしあの胸はリフトアップブラだけで作れるもんなんだろうか・・・。イヤラしくなくてカッコよく見せれるってのは彼女だからなのかも。

原題ERIN BROCKOVICH
製作年2000
製作国アメリカ
時間131
監督スティーブン・ソーダバーグ
脚本スザンナ・グラント
撮影エド・ラッハマン
出演ジュリア・ロバーツ
アルバート・フィニー

2001年2月10日土曜日

グラディエーター

はっきり言っていまひとつ。オープニングの戦闘シーンは中々見ごたえあったけど要するに妻子の仇を討つ復讐劇。ローマ皇帝相手に元は将軍とはいえ一介の奴隷が仇を討つにはあまりにもストーリーに無理があるのでは?おまけに最期はあんなことになるし。おいおい、皇帝がそんなことしていいのか?・・・あ、なるほど、だからローマは滅んだのか。納得(笑)。

原題:GLADIATOR
製作年:2000
製作国:アメリカ
時間:155
監督:リドリー・スコット
原作:デヴィッド・フランゾーニ
脚本:デヴィッド・フランゾーニ
ジョン・ローガン
ウィリアム・ニコルソン
撮影:ジョン・マシソン
出演:ラッセル・クロウ
ホアキン・フェニックス
コニー・ニールセン
オリヴァー・リード
リチャード・ハリス
デレク・ジャコビ
ジャイモン・フンスー
デヴィッド・スコフィールド
ジョン・シュラプネル
トマス・アラナ
ラルフ・モーラー
スペンサー・トリート・クラーク
デヴィッド・ヘミングス
トミー・フラナガン
スヴェン=オリ・トールセン
オミッド・ジャリリ

2001年2月9日金曜日

黒い家

怖ええ。やるな、大竹しのぶ。最後まで緊張感あった。パターンとしてはありきたりかもしれないけど、脚本とカメラ割りが良かったというべきか。しかしなぜボウリング?

原題黒い家
製作年1999
製作国日本
時間118
監督森田芳光
原作貴志祐介
脚本大森寿美男
撮影北信康
出演内野聖陽
大竹しのぶ
西村雅彦

2001年2月8日木曜日

鉄道員(ぽっぽや)

ぜーんぜん期待してなかった割には面白かったね。原作は凄く面白いという話だけど読んでないし、高倉健はそれほど好きな俳優でもないし。静か~に流れる邦画独特の雰囲気を受け入れるだけの年齢になったってことだろうな。なんてゆーか雪の厳しさと静けさが高倉健の寡黙さに微妙にマッチしたというべきか。嫌いじゃない。嫌いじゃないんだけど・・・。とかなんとか言いながらちょびっとほろりときた辺り、十分に見入ってたんだけどさ。

原題鉄道員(ぽっぽや)
製作年1999
製作国日本
時間112
監督降旗康男
原作浅田次郎
脚本降旗康男
岩間芳樹
撮影木村大作
出演高倉健
大竹しのぶ
広末涼子

2001年2月7日水曜日

小さな勇者バルトーク

アナスタシアにでてきた蝙蝠のバルトークが時代を変えて主人公として現れる。いつもおちゃらけてたバルトークがいつのまにやらヒーローに。なんつーか・・・こんなもんでしょ。

原題BARTOK THE MAGNIFIVENT
製作年1999
製作国アメリカ
時間69
監督ドン・ブルース
ゲイリー・ゴールドマン
脚本ジェイ・ラコボ
出演(声)ハンク・アザリア
ケルシー・グラマー

2001年2月6日火曜日

シュリ

前評判ほど凄いとは思わなかったな。でも韓国映画には見えないぞ。ハリウッドとも邦画とも違う。なんだろう。この感じが凄いと言われる所以か。うん。嫌いじゃない。また2,3回観た後の感じが楽しみだ。

原題SHURI
製作年1999
製作国韓国
時間124
監督カン・ジェギュ
脚本カン・ジェギュ
撮影キム・ソンボク
出演ハン・ソッキュ
キム・ユンジン
チェ・ミンシク

2001年2月5日月曜日

ジャンヌ・ダルク

歴史パロディのおかげでおおまかなストーリーを把握していたからなんとか話しについて行けた感がある。そうそう、王領寺静著『黄金拍車1~4』とストーリーが重なるのはこれをベースにしていたからだと気が付いた。知らなかった。もっと歴史的な背景を知っていればもっと楽しめたと思うな。内容的には歴史を語りたかったんじゃなくてジャンヌ・ダルクという女性の狂信者ぶり(監督としては”神と人間”が主題だったらしい)がメインだからそれ以外の説明は一切ない。だからうっかりするとまったくストーリーについていけなくなる。脇を固める俳優陣が豪華なだけにスポットがジャンヌにあたりすぎてもったいない気がした。ってゆーか本人の内面しか語る余裕がないせいで逆に入り込めなかった。最後まで緊張しっぱなしで長さはちっとも感じずに楽しめたんだけど、なんか疑問が残る・・・。

原題THE MESSENGER: THE STORY OF JOAN OF ARC
製作年1999
製作国フランス
アメリカ
時間157
監督リュック・ベッソン
脚本リュック・ベッソン
アンドリュー・バーキン
撮影ティエリー・アルボガスト
出演ミラ・ジョヴォヴィッチ
ジョン・マルコヴィッチ
フェイ・ダナウェイ
ダスティン・ホフマン

2001年2月4日日曜日

レザレクション

なんかこういうサイコホラーっつーかスリラーな映画が多くなってるのも世界情勢ってやつかね。大抵神様絡みのネタでキリスト教徒でない日本人には聖書に馴染んでない分わかり辛い。結構好きなんだけど十分に楽しめてないような気がしてもったいないな。

原題RESURRECTION
製作年1999
製作国アメリカ
時間108
監督ラッセル・マルケイ
原作クリストファー・ランバート
脚本ブラッド・マーマン
撮影ジョナサン・フリーマン
出演クリストファー・ランバート
リーランド・オーサー

2001年2月3日土曜日

ファイト・クラブ

DVDを借りた友人が1度観れば十分と言うもんだから伸ばしかけた手を引っ込めた。そして期待せずに観てみると、これが結構良かったのだ。結果的にはもう一度観たいと思えたからそういう意味では友人に感謝。ラストシーンはともかく、ちょっと意外な展開の結末に向けて十分に堪能した。ブラピ目当てに観たつもりがエドワード・ノートンの方が光ってたと思うのはボクだけだろうか?『セブン』『ゲーム』『ファイト・クラブ』ときたデイビッド・フィンチャーの次回作は一体どんなのだろう。

原題FIGHT CLUB
製作年1999
製作国アメリカ
時間139
監督デヴィット・フィンチャー
原作チャック・ポーラニック
脚本ジム・ウールス
撮影ジェフ・クローネンウェス
出演エドワート・ノートン
ブラッド・ピット

2001年2月2日金曜日

ノッティングヒルの恋人

ふむ。ジュリア・ロバーツである理由があったのかというとちょっと疑問。ただ、彼女が演じるのは世界的に有名なスターという点では面白い設定だよな。演技派とは言えない(最近ではそうでもないらしいが)だけに全体的にふわふわした雰囲気が漂ってる気がする。ヒュ-・グラントは割と好きな俳優で頼りない役にはぴったり(誉めてるんだよ)。ラブストーリーとしては今ひとつかもしれないけど嫌いではないな。

原題NOTTING HILL
製作年1999
製作国アメリカ
時間123
監督ロジャー・ミッシェル
脚本リチャード・カーティス
撮影マイケル・コールター
出演ジュリア・ロバーツ
ヒュー・グラント

2001年2月1日木曜日

タイム・トラベラー/きのうから来た恋人

大好きな映画の一つ。これ以前にもいくつかブレンダン・フレイザーの作品は観たけど、この配役が一番好きだな。あの笑顔とちょっと間の抜けた2枚目な顔がいいよね。クリストファー・ウォーケンのマッドサイエンティストぶりも見事。さんざん笑った挙句に最後でほろりとするとこなんか、やられたーって感じ。何回観ても面白い。

原題BLAST FROM THE PAST
製作年1999
製作国アメリカ
時間113
監督ヒュー・ウィルソン
脚本ヒュー・ウィルソン
ビル・ケリー
撮影ホセ・ルイス・アルカイネ
出演ブレンダン・フレイザー
アリシア・シルヴァーストーン
クリストファー・ウォーケン

2001年1月31日水曜日

追跡者

ま、こんなもんでしょ。トミー・リー・ジョーンズに肩入れするかウェズリ-・スナイプスに肩入れするか悩むとこなんだよね。だから中途半端になっちゃってねー。

原題:U.S. MARSHALS
製作年:1998
製作国:アメリカ
時間:131
監督:スチュアート・ベアード
脚本:ジョン・ボーグ
撮影:アンジェイ・バートコウィアク
出演:トミー・リー・ジョーンズ
ウェズリー・スナイプス
ロバート・ダウニー・Jr
ジョー・パントリアーノ
ダニエル・ローバック
トム・ウッド
イレーヌ・ジャコブ
ケイト・ネリガン
ラターニャ・リチャードソン
マイケル・ポール・チャン
ヴァイシアーレ・バンデラ
マーク・ヴァン
トレイシー・レッツ

2001年1月30日火曜日

プライベート・ライアン

撮影技術が向上してよりリアルな映像を撮れるようになったってだけの戦争映画ってのが最初のイメージ。物語としては堪能したけどそれ以上でもそれ以下でもない。まあ定期的にこういう題材があったほうが良いような気もするし・・・どうだろ?

原題SAVING PRIVATE RYAN
製作年1998
製作国アメリカ
時間170
監督スティーブン・スピルバーグ
脚本ロバート・ロダット
フランク・ダラボン
撮影ヤヌス・カミンスキー
出演トム・ハンクス
トム・サイズモア
マット・デイモン
エドワード・バーンズ
バリー・ペッパー
アダム・ゴールドバーグ
ヴィン・ディーゼル
ジョヴァンニ・リビシ
ジェレミー・デイヴィス
テッド・ダンソン
デニス・ファリナ
ポール・ジアマッティ

2001年1月29日月曜日

交渉人

“IQ180の駆け引き!”と聞いただけで、パズル好きとしては興味を惹かれるじゃないですか。大抵こんなときは期待倒れなんだけど、これは結構裏切らないでくれた。いや、正確には“IQ180の駆け引き”がどこにあるんだ?と思わなくもないが、それは別にして十分面白かった。この映画で初めて気がついたけど、ケヴィン・スペイシーって好い役者さんだね。

原題THE NEGOTIATOR
製作年1998
製作国アメリカ
時間139
監督F・ゲイリー・グレイ
脚本ジェームズ・デモナコ
ケヴィン・フォックス
撮影ラッセル・カーペンター
出演サミュエル・L・ジャクソン
ケヴィン・スペイシー

2001年1月28日日曜日

エネミー・オブ・アメリカ

1度も観ずみDVDを買ってちょっと失敗したかなと思った。面白くないことはないんだけどさ。ウィル・スミスも中途半端な役どころだし。ジーン・ハックマンもなんか凄いんだか抜けてるんだか変な役だし。

原題ENEMY OF THE STATE
製作年1998
製作国アメリカ
時間132
監督トニー・スコット
脚本デヴィット・マルコーニ
撮影ダン・ミンデル
出演ウィル・スミス
ジーン・ハックマン

2001年1月27日土曜日

ブレイド

ウェズリースナイプスってすげーかっこいい!!あの肉体にはあこがれるぞ。さすがに世界で10指に入る美しい肉体。絵の撮りかたも好き。シリーズでやらないかなあ。でもやったら面白くなくなるんだろうな。殺陣もかっこいいし。もっかい観たい。

原題BLADE
製作年1998
製作国アメリカ
時間121
監督スティーブ・ノリントン
原作マーヴ・ウォルフマン
ジーン・コーラン
脚本デヴィット・S・ゴイヤー
撮影テオ・ヴァン・デ・サンデ
出演ウィズリー・スナイプス
スティーブン・ドーフ
クリス・クリストファーソン

2001年1月26日金曜日

ドクター・ドリトル

動物と、それも自分のペットと話せたらって絶対一度は考えたことあるよね。でも聞いてみたいような聞いてみたくないような。言葉じゃなくても感情が理解できるだけでもいいんだけどなあ。それにしてもエディー・マーフィってビバリーヒルズコップ以来苦労してるよな(苦笑)

原題DR. DOLITTLE
製作年1998
製作国アメリカ
時間84
監督ベティ・トーマス
原作ヒュー・ロフティング
脚本ナット・モールディン
ラリー・レヴィン
撮影ラッセル・ボイド
出演エディ・マーフィ
オシー・デイヴィス

2001年1月25日木曜日

ライフ・イズ・ビューティフル

ハイ、泣きました。ぼろぼろです。なんの予備知識もなしに観たもんだから途中で気がついたときにはもう悲しくて切なくて・・・。ハラハラしっぱなしの中盤以降。後半は心臓止まったもん。う、思い出しただけで涙腺緩みそう。親父!あんたはえらいっ。やっぱり人生前向きが一番。

原題LA VITA E BELLA
LIFE IS BEAUTIFUL
製作年1998
製作国イタリア
時間117
監督ロベルト・ベニーニ
脚本ヴィンセンツォ・セラミ
ロベルト・ベニーニ
撮影トニーノ・デリ・コリ
出演ロベルト・ベニーニ
ニコレッタ・ブラスキ
ジョルジオ・ブラスキ

2001年1月24日水曜日

マルタイの女

伊丹監督の遺作なんだよね。惜しい人を亡くしたよ、ホント。どの映画観てもこの人の灰汁が滲み出ててある意味煩いくらいなんだけど、みせることに徹した姿勢は凄いことだと思わない?

原題マルタイの女
製作年1997
製作国日本
時間131
監督伊丹十三
脚本伊丹十三
撮影前田米造
藤沢純一
出演宮本信子
西村雅彦
津川雅彦

2001年1月23日火曜日

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

1作目は期待はずれだったからなあ。迫力はあったけど・・・。どっちかっていうとこっちの方が好き。ま、原作が一番面白かったんだけど。ハエ男は微妙に転身に失敗したって感が否めないのはボクだけだろうか?

原題THE LOST WORLD: JURASSIC PARK
製作年1997
製作国アメリカ
時間129
監督スティーブン・スピルバーグ
原作マイケル・クライトン
脚本デヴィット・コープ
撮影ヤヌス・カミンスキー
出演ジェフ・ゴールドブラム
リチャード・アッテンボロー
ジュリアン・ムーア

2001年1月22日月曜日

アナスタシア

ディズニーアニメじゃないんだってね。知らんかった。そう思って観ても絵の感じとかディズニーそっくりな気がするのは気のせいじゃなくて監督もアニメータもディズニーからの引き抜きってんだから20世紀フォックスもがんばるよなあ。それと実話がもとになってるのは知ってたけど、ロマノフ王朝の血族だと名乗る女性が沢山いるのはともかく、科学的(DNA鑑定で99.99%だってさ)にほぼ証明された人がいたってのは驚きだよね。

原題ANASTASIA
製作年1997
製作国アメリカ
時間93
監督ドン・ブルース
ゲイリー・ゴールドマン
脚本スーザン・ゴーシャー
ブルース・グレアム他
撮影
出演(声)メグ・ライアン
ジョン・キューザック
クリストファー・ロイド
キルステン・ダンスト
ハンク・アザリア

2001年1月21日日曜日

Shall We ダンス?

おやじの青春絶好調って感じ?ちょっと踊ってみたい・・・とは思わんが、楽しそうでいいよね。そりゃカッコよく踊れたらちょっと良い気分なれそうだけどねえ。

原題Shall We ダンス?
製作年1996
製作国日本
時間136
監督周防正行
原作周防正行
脚本週防正行
撮影栢野直樹
出演役所広司
草刈民代
竹中直人

2001年1月20日土曜日

ザ・ファン

やっぱデニーロ凄いわ。ある意味アクが強すぎて映画自体を食ってしまうことがあるけどね。特別熱狂的なファンじゃないんだけどその動きや表情に魅入られる。ウェズリ-・スナイプスも好きな役者さんなんだけどどうも翳が薄くなっちゃってるもんなあ。

原題THE FAN
製作年1996
製作国アメリカ
時間117
監督トニー・スコット
原作ピーター・エイブラハムズ
脚本フォエフ・サットン
撮影ダリウス・ウォルスキー
出演ロバート・デ・ニーロ
ウィズリー・スナイプス

2001年1月19日金曜日

マンハッタン花物語

メアリー・スチュアート・マスターソン、大好きだったんですよ。『恋しくて』で初めて彼女を観て好きになった。87年の映画。残念ながらあまり華のある女優じゃないんだよね。もう少し年齢を重ねるときっといい感じになると思うからこれからもがんばってほしいな。内容は割りと好きな感じの恋愛モノ。少しロマンチックすぎるかもしれないけど、やっぱり映画だからこのくらいがちょうどいい。愛されることに慣れていない女性が理想の家庭に育った男性に出逢うっていうシンデレラストーリー。花屋さんってやってみたい職業でもある。

原題BED OF ROSES
製作年1996
製作国アメリカ
時間85
監督マイケル・ゴールデンバーグ
脚本マイケル・ゴールデンバーグ
撮影アダム・キンメル
出演クリスチャン・スレイター
メアリー・スチュアート・マスターソン

2001年1月18日木曜日

スピーシーズ 種の起源

原作を読んだけど面白かった記憶がある。ちゃんと覚えてないってことはその程度だったかな。ナターシャ・ヘンストレッジのデビュー作ってことだけどヘタなのか演技なのか妙な堅さが役どころにハマっていた感じ。B級ホラーと割り切って観ると十分楽しめる。それにしてもフォレスト・ウィテカーって鶴瓶に似てると思わない?

原題SPECIES
製作年1995
製作国アメリカ
時間109
監督ロジャー・ドナルドソン
脚本デニス・フェルドマン
撮影アンジェイ・バートコウィアク
出演ベン・キングスレー
マイケル・マドセン
ナターシャ・ヘンストリッジ

2001年1月17日水曜日

アウトブレイク

ケビン・スペイシーが出てるとは気がつかなかった。最近脂が乗っていい感じだよね。ダスティン・ホフマンは未だにトッツィーのイメージが抜けないや。この人もデニーロと一緒で灰汁が強いから役に関係なくこの人なんだよな。こないだのジャンヌダルクのときもそうだったし。

原題OUTBREAK
製作年1995
製作国アメリカ
時間128
監督ウォルフガング・ペーターゼン
脚本ローレンス・ドゥウォレット
ロバート・ロイ・プール
撮影ミヒャエル・バルハウス
出演ダスティン・ホフマン
レネ・ルッソ
モーガン・フリーマン
ケヴィン・スペイシー

2001年1月16日火曜日

ヒート

相変わらずデニーロ贔屓です。かっちょいい。A・パチーノのこの演技を見てると猫パンチの彼(笑)を思い出すんだけどこっちのほうが渋いよね。V・キルマーも下手に主役をやらずにかっこいい名脇役の路線を是非進んで欲しいな。

原題:HEAT
製作年:1995
製作国:アメリカ
時間:171
監督:マイケル・マン
脚本:マイケル・マン
撮影:ダンテ・スピノッティ
出演:アル・パチーノ
ロバート・デ・ニーロ
ヴァル・キルマー
ジョン・ヴォイト
トム・サイズモア
ダイアン・ヴェノーラ
エイミー・ブレネマン
アシュレイ・ジャッド
ウェス・ステューディ
ミケルティ・ウィリアムソン
テッド・レヴィン
ナタリー・ポートマン
デニス・ヘイスバート
ウィリアム・フィクトナー
ケヴィン・ゲイジ
ダニー・トレホ
トム・ヌーナン
ハンク・アザリア

2001年1月15日月曜日

アポロ13

何回観てもハラハラして、何回観ても泣いてしまうのは単純だからなんだろうか。これが実話でジム・ラベル本人が原作本を出してるっていうんだからやっぱり“事実は小説より奇なり”だよな。ちっちゃいころから宇宙に対しては憧れと思い入れがあったし、ルイ・アームストロングが月に降り立った年に生まれたものとしては、ね。
T・ハンクスとG・シニーズのコンビはさすがだけど、それ以上に印象に残るのはE・ハリス。カッコええ。

原題:APOLLO 13
製作年:1995
製作国:アメリカ
時間:140
監督:ロン・ハワード
原作:ジム・ラベル
ジェフリー・クルーガー
脚本:ウィリアム・ブロイズ・Jr
アル・ライナート
撮影:ディーン・カンディ
出演:トム・ハンクス
ケヴィン・ベーコン
ゲイリー・シニーズ
ビル・パクストン
エド・ハリス
キャスリーン・クインラン
ローレン・ディーン
クリント・ハワード
トム・ウッド
メアリー・ケイト・シェルハート

2001年1月14日日曜日

レオン (完全版)

好きな映画の一つ。いつも言われるんだけどラストシーンはやっぱマチルダが鉢植えを学校の庭に植えるとこでしょ。ってことはレオンよりマチルダに感情移入してるってことだよね。周りはレオン派が多いのだ。

原題:LEON
製作年:1994
製作国:アメリカ
フランス
時間:133
監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン
撮影:ティエリー・アルボガスト
出演:ジャン・レノ
ナタリー・ポートマン
ダニー・アイエロ
ゲイリー・オールドマン
ノーマン・スタンフィールド
ピーター・アペル
マイケル・バダルコ
エレン・グリーン
サミー・ナセリ

2001年1月13日土曜日

あなたに降る夢

宝くじが当たったら、宝くじが当たったら、当たったら、当たったら・・・パーっと使うことはあっても寄付することはないだろうなあ。ニコラス・ケイジに恋愛ものって似合わないけどこういう役は結構イケるな。

原題:IT COULD HAPPEN TO YOU
製作年:1994
製作国:アメリカ
時間:101
監督:アンドリュー・バーグマン
脚本:ジェーン・アンダーソン
撮影:キャレブ・デシャネル
出演:ニコラス・ケイジ
ブリジット・フォンダ
ロージー・ペレス
ウェンデル・ピアース
アイザック・ヘイズ
シーモア・カッセル
スタンリー・トゥッチ
レッド・バトンズ

2001年1月12日金曜日

噛む女

J・ティリーってジョン・トラボルタの奥さんなんだってね。関係ないけどさすがにナイスバディだわ。裸のシーンがいくつかあるんだけど全部顔が写ってないところをみると多分代役だな(笑)。内容はなんてことはない悪女とそれに引っかかる男の話しなんだよね。なんか『湯煙りなんとか~』ってドラマをみてるような感じ。いまじゃこういう路線は流行んないだろうなあ。

原題:DOUBLE CROSS
製作年:1994
製作国:アメリカ
時間:92
監督:マイケル・ケウシュ
脚本:ヘンリー・C・パーク
撮影:トビアス・A・シュリッスラー
出演:ジェニファー・ティリー
パトリック・バーギン
ケリー・プレストン
マット・クレイヴン
ケヴィン・タイ
フィリップ・グレンジャー
ジェリー・ワッサーマン
フィリップ・ヘイズ
デリル・ヘイズ
シャーリーン・マーティン
ジェームズ・ベル

2001年1月11日木曜日

クロウ/飛翔伝説

暗いぞ!ブランドン・リー!雰囲気を出したかったのはわかるが暗すぎる。ホラーにもアクションにもドラマにもなってないような気がする。父親と同じようにこの劇中の事故で命を落としたんだよね。どれがCGでどれがホンモノなのかちっともわからんかった。

原題:THE CROW
製作年:1994
製作国:アメリカ
時間:102
監督:アレックス・プロヤス
原作:ジェームズ・オバー
脚本:デヴィッド・J・スコウ
ジョン・シャーリー
撮影:ダリウス・ウォルスキー
出演:ブランドン・リー
アーニー・ハドソン
マイケル・ウィンコット
デヴィッド・パトリック・ケリー
エンジェル・デヴィッド
ロシェル・デイヴィス
バイ・リン
アンナ・トムソン
マイケル・マッシー

2001年1月10日水曜日

めぐり逢えたら

トム・ハンクスがめちゃめちゃ若く見えるのにメグ・ライアンがそれほど今と変わってるようには見えない。恐るべし大女優。『めぐり逢い』と見比べるとやっぱどきどき度が足りないよなあ。恋愛モノというよりコメディに感じてしまう。初めて観たときはじーんとしたような記憶があるんだけど・・・。ラジオを通じて会った事もない相手を好きになるなんてある意味無茶な設定がそれほど無理に見えないのはさすがというべきか。しかーし、あれは子供が間に入ってるからなんだよなあ。子供と動物は卑怯だ!

原題:SLEEPLESS IN SEATTLE
製作年:1993
製作国:アメリカ
時間:105
監督:ノーラ・エフロン
原案:ジェフ・アーチ
脚本:ノーラ・エフロン
デヴィッド・S・ウォード
撮影:スヴェン・ニクヴィスト
出演:トム・ハンクス
メグ・ライアン
ビル・プルマン
ロス・マリンジャー
ロージー・オドネル
ギャビー・ホフマン
ヴィクター・ガーバー
リタ・ウィルソン
バーバラ・ギャリック
キャリー・ローウェル
ロブ・ライナー
キャロライン・アーロン

2001年1月9日火曜日

ミセス・ダウト

ハッピーエンドとは言えないけどじんわりと込み上げるものがある。はっきり言ってロビン・ウィリアムズの映画って全部濃すぎて気分によってはちょっと敬遠するとこがあるのが珠に傷。でも好きなんだよね。

原題:MRS. DOUBTFIRE
製作年:1993
製作国:アメリカ
時間:126
監督:クリス・コロンバス
原作:アン・ファイン
脚本:ランディ・メイエム・シンガー
レスリー・ディクソン
撮影:ドナルド・マカルパイン
出演:ロビン・ウィリアムズ
サリー・フィールド
ピアース・ブロスナン
ハーヴェイ・ファイアスタイン
リサ・ジャクブ
マシュー・ローレンス
マーラ・ウィルソン
ロバート・プロスキー
ポリー・ホリデイ

2001年1月8日月曜日

ウェインズ・ワールド

『オースティン・パワーズ』のマイク・マイヤーズの出世作らしい。思い出せる限りでバカバカしさぴか一の映画。がはは、と笑えるこういうノリは大好き。しかしロブ・ロウもここまでやるか

原題:WAYNE'S WORLD
製作年:1992
製作国:アメリカ
時間:95
監督:ペネロープ・スフィーリス
脚本:ペネロープ・スフィーリス
撮影:ジョン・ロズネル
出演:マイク・マイヤーズ
ダナ・カーヴィ
ロブ・ロウ
ティア・カレル
ララ・フリン・ボイル

2001年1月7日日曜日

ニキータ

初めて観たときはわけもわからず画面から眼が離せなかった記憶があるな。元々フランス映画はあまり観ないんだよね。なんつーか仏語に馴染めないせいかな。それだけじゃないけど。んでもリュック・ベッソン監督のスピード感が好き。独特の雰囲気と情緒的な全体像もきっちり存在感あるし。なんだろうな、面白いというよりも見入ってしまうってほうがしっくりするかも。いや、もちろん面白いんだよ。

原題:NIKITA
製作年:1990
製作国:フランス
時間:117
監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン
撮影:ティエリー・アルボガスト
出演:アンヌ・パリロー
ジャン=ユーグ・オングラード
ジャンヌ・モロー
チェッキー・カリョ
ジャン・レノ
ジャン・ブイーズ
フィリップ・ドゥ・ジャネラン
フィリップ・ルロワ
マルク・デュレ
パトリック・フォンタナ
ジャック・ブーデ
ロラン・ブランシェ

2001年1月6日土曜日

デッド・カーム/戦慄の航海

どうせB級だろうと思ってたけど、最後まで目を離せなかった。最初の5分以外は登場人物が3人きりなのに、全然飽きなかった。脚本がよかったのか、俳優がよかったのか。とはいってもやはりB級での話であることは否めないが。それにしてもビリー・ゼインはこんな役が良く似合う。タイタニックの時もそうだったけどね。

原題:DEAD CALM
製作年:1988
製作国:オーストラリア
時間:97
監督:フィリップ・ノイス
原作:チャールズ・ウィリアムズ
脚本:テリー・ヘイズ
撮影:ディーン・セムラー
出演:ニコール・キッドマン
サム・ニール
ビリー・ゼイン

2001年1月5日金曜日

ミッドナイト・ラン

大好きな映画のひとつ。笑いあり、涙あり。観たことない人には是非お勧め。やっぱデニーロ大好きだよ。こういう泥臭い役が一番ハマってると思うんだけどなあ。

原題:MIDNIGHT RUN
製作年:1988
製作国:アメリカ
時間:126
監督:マーティン・ブレスト
脚本ジョージ・ギャロ
撮影:ドナルド・リーソン
出演:ロバート・デ・ニーロ
チャールズ・グローディン
ヤフェット・コットー
ジョン・アシュトン
デニス・ファリナ
ジョー・パントリアーノ
ロイス・スミス
リチャード・フォロンジー
ロバート・ミランダ
ジャック・キーホー
ウェンディ・フィリップス
ダニエル・デュクロス
フィリップ・ベイカー・ホール

2001年1月4日木曜日

めぐり逢い

美男と美女と恋と唄。ついでに子供まで出てきて、これでもかーってな感じなハズなんだけど、いいよね。この時代の映画って銀幕の世界っていう言葉が合うと思う。作り手も観るほうも夢の世界って割り切ってるから、多少(?)設定が強引でもそんなわけないやろーって突っ込みたくなるような出会いも自然に観てられるのが凄くいい。それにしてもデボラ・カーって綺麗。

原題:AN AFFAIR TO REMEMBER
製作年:1957
製作国:アメリカ
時間:106
監督:レオ・マッケリー
原作:レオ・マッケリー
脚本:レオ・マッケリー
ミルドレッド・クラム
デルマー・デイヴィス
撮影:ミルトン・クラスナー
出演:ケイリー・グラント
デボラ・カー
リチャード・デニング
ネヴァ・パターソン
フォーチュニオ・ボナノヴァ
キャスリーン・ネスビット
ロバート・Q・ルイス
チャールズ・ワッツ

2001年1月3日水曜日

弾丸特急ジェットバス

ぎゃーーーーはっはっは。あー、ほっぺた疲れた。“高層ビルが燃え、豪華客船が沈み、大地震が起き・・・そして次はバスだ!”とかいって始まるパニック映画。お約束の連続で笑い疲れた。バカバカしいんだけどいやー、やられたね。

原題:THE BIG BUS
製作年:1976
製作国:アメリカ
時間:88
監督:ジェームズ・フローリー
脚本:フレッド・フリーマン
ローレンス・J・コーエン
撮影:ハリー・ストラドリング・Jr
出演:ジョセフ・ボローニャ
ストッカード・チャニング
ネッド・ビーティ
ルネ・オーベルジョノワ
スチュアート・マーゴリン
ジョン・ベック
リン・レッドグレーヴ
サリー・ケラーマン
ルース・ゴードン
ホセ・ファーラー
ラリー・ハグマン
リチャード・マリガン