原題: | U.S. MARSHALS |
製作年: | 1998 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 131 |
監督: | スチュアート・ベアード |
脚本: | ジョン・ボーグ |
撮影: | アンジェイ・バートコウィアク |
出演: | トミー・リー・ジョーンズ ウェズリー・スナイプス ロバート・ダウニー・Jr ジョー・パントリアーノ ダニエル・ローバック トム・ウッド イレーヌ・ジャコブ ケイト・ネリガン ラターニャ・リチャードソン マイケル・ポール・チャン ヴァイシアーレ・バンデラ マーク・ヴァン トレイシー・レッツ |
2001年1月31日水曜日
追跡者
ま、こんなもんでしょ。トミー・リー・ジョーンズに肩入れするかウェズリ-・スナイプスに肩入れするか悩むとこなんだよね。だから中途半端になっちゃってねー。
2001年1月30日火曜日
プライベート・ライアン
撮影技術が向上してよりリアルな映像を撮れるようになったってだけの戦争映画ってのが最初のイメージ。物語としては堪能したけどそれ以上でもそれ以下でもない。まあ定期的にこういう題材があったほうが良いような気もするし・・・どうだろ?
原題 | SAVING PRIVATE RYAN |
製作年 | 1998 |
製作国 | アメリカ |
時間 | 170 |
監督 | スティーブン・スピルバーグ |
脚本 | ロバート・ロダット フランク・ダラボン |
撮影 | ヤヌス・カミンスキー |
出演 | トム・ハンクス トム・サイズモア マット・デイモン エドワード・バーンズ バリー・ペッパー アダム・ゴールドバーグ ヴィン・ディーゼル ジョヴァンニ・リビシ ジェレミー・デイヴィス テッド・ダンソン デニス・ファリナ ポール・ジアマッティ |
2001年1月29日月曜日
交渉人
“IQ180の駆け引き!”と聞いただけで、パズル好きとしては興味を惹かれるじゃないですか。大抵こんなときは期待倒れなんだけど、これは結構裏切らないでくれた。いや、正確には“IQ180の駆け引き”がどこにあるんだ?と思わなくもないが、それは別にして十分面白かった。この映画で初めて気がついたけど、ケヴィン・スペイシーって好い役者さんだね。
原題 | THE NEGOTIATOR |
製作年 | 1998 |
製作国 | アメリカ |
時間 | 139 |
監督 | F・ゲイリー・グレイ |
脚本 | ジェームズ・デモナコ ケヴィン・フォックス |
撮影 | ラッセル・カーペンター |
出演 | サミュエル・L・ジャクソン ケヴィン・スペイシー |
2001年1月28日日曜日
エネミー・オブ・アメリカ
1度も観ずみDVDを買ってちょっと失敗したかなと思った。面白くないことはないんだけどさ。ウィル・スミスも中途半端な役どころだし。ジーン・ハックマンもなんか凄いんだか抜けてるんだか変な役だし。
原題 | ENEMY OF THE STATE |
製作年 | 1998 |
製作国 | アメリカ |
時間 | 132 |
監督 | トニー・スコット |
脚本 | デヴィット・マルコーニ |
撮影 | ダン・ミンデル |
出演 | ウィル・スミス ジーン・ハックマン |
2001年1月27日土曜日
2001年1月26日金曜日
2001年1月25日木曜日
ライフ・イズ・ビューティフル
ハイ、泣きました。ぼろぼろです。なんの予備知識もなしに観たもんだから途中で気がついたときにはもう悲しくて切なくて・・・。ハラハラしっぱなしの中盤以降。後半は心臓止まったもん。う、思い出しただけで涙腺緩みそう。親父!あんたはえらいっ。やっぱり人生前向きが一番。
原題 | LA VITA E BELLA LIFE IS BEAUTIFUL |
製作年 | 1998 |
製作国 | イタリア |
時間 | 117 |
監督 | ロベルト・ベニーニ |
脚本 | ヴィンセンツォ・セラミ ロベルト・ベニーニ |
撮影 | トニーノ・デリ・コリ |
出演 | ロベルト・ベニーニ ニコレッタ・ブラスキ ジョルジオ・ブラスキ |
2001年1月24日水曜日
2001年1月23日火曜日
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
1作目は期待はずれだったからなあ。迫力はあったけど・・・。どっちかっていうとこっちの方が好き。ま、原作が一番面白かったんだけど。ハエ男は微妙に転身に失敗したって感が否めないのはボクだけだろうか?
原題 | THE LOST WORLD: JURASSIC PARK |
製作年 | 1997 |
製作国 | アメリカ |
時間 | 129 |
監督 | スティーブン・スピルバーグ |
原作 | マイケル・クライトン |
脚本 | デヴィット・コープ |
撮影 | ヤヌス・カミンスキー |
出演 | ジェフ・ゴールドブラム リチャード・アッテンボロー ジュリアン・ムーア |
2001年1月22日月曜日
アナスタシア
ディズニーアニメじゃないんだってね。知らんかった。そう思って観ても絵の感じとかディズニーそっくりな気がするのは気のせいじゃなくて監督もアニメータもディズニーからの引き抜きってんだから20世紀フォックスもがんばるよなあ。それと実話がもとになってるのは知ってたけど、ロマノフ王朝の血族だと名乗る女性が沢山いるのはともかく、科学的(DNA鑑定で99.99%だってさ)にほぼ証明された人がいたってのは驚きだよね。
原題 | ANASTASIA |
製作年 | 1997 |
製作国 | アメリカ |
時間 | 93 |
監督 | ドン・ブルース ゲイリー・ゴールドマン |
脚本 | スーザン・ゴーシャー ブルース・グレアム他 |
撮影 | |
出演(声) | メグ・ライアン ジョン・キューザック クリストファー・ロイド キルステン・ダンスト ハンク・アザリア |
2001年1月21日日曜日
Shall We ダンス?
おやじの青春絶好調って感じ?ちょっと踊ってみたい・・・とは思わんが、楽しそうでいいよね。そりゃカッコよく踊れたらちょっと良い気分なれそうだけどねえ。
原題 | Shall We ダンス? |
製作年 | 1996 |
製作国 | 日本 |
時間 | 136 |
監督 | 周防正行 |
原作 | 周防正行 |
脚本 | 週防正行 |
撮影 | 栢野直樹 |
出演 | 役所広司 草刈民代 竹中直人 |
2001年1月20日土曜日
2001年1月19日金曜日
マンハッタン花物語
メアリー・スチュアート・マスターソン、大好きだったんですよ。『恋しくて』で初めて彼女を観て好きになった。87年の映画。残念ながらあまり華のある女優じゃないんだよね。もう少し年齢を重ねるときっといい感じになると思うからこれからもがんばってほしいな。内容は割りと好きな感じの恋愛モノ。少しロマンチックすぎるかもしれないけど、やっぱり映画だからこのくらいがちょうどいい。愛されることに慣れていない女性が理想の家庭に育った男性に出逢うっていうシンデレラストーリー。花屋さんってやってみたい職業でもある。
原題 | BED OF ROSES |
製作年 | 1996 |
製作国 | アメリカ |
時間 | 85 |
監督 | マイケル・ゴールデンバーグ |
脚本 | マイケル・ゴールデンバーグ |
撮影 | アダム・キンメル |
出演 | クリスチャン・スレイター メアリー・スチュアート・マスターソン |
2001年1月18日木曜日
スピーシーズ 種の起源
原作を読んだけど面白かった記憶がある。ちゃんと覚えてないってことはその程度だったかな。ナターシャ・ヘンストレッジのデビュー作ってことだけどヘタなのか演技なのか妙な堅さが役どころにハマっていた感じ。B級ホラーと割り切って観ると十分楽しめる。それにしてもフォレスト・ウィテカーって鶴瓶に似てると思わない?
原題 | SPECIES |
製作年 | 1995 |
製作国 | アメリカ |
時間 | 109 |
監督 | ロジャー・ドナルドソン |
脚本 | デニス・フェルドマン |
撮影 | アンジェイ・バートコウィアク |
出演 | ベン・キングスレー マイケル・マドセン ナターシャ・ヘンストリッジ |
2001年1月17日水曜日
2001年1月16日火曜日
ヒート
相変わらずデニーロ贔屓です。かっちょいい。A・パチーノのこの演技を見てると猫パンチの彼(笑)を思い出すんだけどこっちのほうが渋いよね。V・キルマーも下手に主役をやらずにかっこいい名脇役の路線を是非進んで欲しいな。
原題: | HEAT |
製作年: | 1995 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 171 |
監督: | マイケル・マン |
脚本: | マイケル・マン |
撮影: | ダンテ・スピノッティ |
出演: | アル・パチーノ ロバート・デ・ニーロ ヴァル・キルマー ジョン・ヴォイト トム・サイズモア ダイアン・ヴェノーラ エイミー・ブレネマン アシュレイ・ジャッド ウェス・ステューディ ミケルティ・ウィリアムソン テッド・レヴィン ナタリー・ポートマン デニス・ヘイスバート ウィリアム・フィクトナー ケヴィン・ゲイジ ダニー・トレホ トム・ヌーナン ハンク・アザリア |
2001年1月15日月曜日
アポロ13
何回観てもハラハラして、何回観ても泣いてしまうのは単純だからなんだろうか。これが実話でジム・ラベル本人が原作本を出してるっていうんだからやっぱり“事実は小説より奇なり”だよな。ちっちゃいころから宇宙に対しては憧れと思い入れがあったし、ルイ・アームストロングが月に降り立った年に生まれたものとしては、ね。
T・ハンクスとG・シニーズのコンビはさすがだけど、それ以上に印象に残るのはE・ハリス。カッコええ。
T・ハンクスとG・シニーズのコンビはさすがだけど、それ以上に印象に残るのはE・ハリス。カッコええ。
原題: | APOLLO 13 |
製作年: | 1995 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 140 |
監督: | ロン・ハワード |
原作: | ジム・ラベル ジェフリー・クルーガー |
脚本: | ウィリアム・ブロイズ・Jr アル・ライナート |
撮影: | ディーン・カンディ |
出演: | トム・ハンクス ケヴィン・ベーコン ゲイリー・シニーズ ビル・パクストン エド・ハリス キャスリーン・クインラン ローレン・ディーン クリント・ハワード トム・ウッド メアリー・ケイト・シェルハート |
2001年1月14日日曜日
2001年1月13日土曜日
あなたに降る夢
宝くじが当たったら、宝くじが当たったら、当たったら、当たったら・・・パーっと使うことはあっても寄付することはないだろうなあ。ニコラス・ケイジに恋愛ものって似合わないけどこういう役は結構イケるな。
原題: | IT COULD HAPPEN TO YOU |
製作年: | 1994 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 101 |
監督: | アンドリュー・バーグマン |
脚本: | ジェーン・アンダーソン |
撮影: | キャレブ・デシャネル |
出演: | ニコラス・ケイジ ブリジット・フォンダ ロージー・ペレス ウェンデル・ピアース アイザック・ヘイズ シーモア・カッセル スタンリー・トゥッチ レッド・バトンズ |
2001年1月12日金曜日
噛む女
J・ティリーってジョン・トラボルタの奥さんなんだってね。関係ないけどさすがにナイスバディだわ。裸のシーンがいくつかあるんだけど全部顔が写ってないところをみると多分代役だな(笑)。内容はなんてことはない悪女とそれに引っかかる男の話しなんだよね。なんか『湯煙りなんとか~』ってドラマをみてるような感じ。いまじゃこういう路線は流行んないだろうなあ。
原題: | DOUBLE CROSS |
製作年: | 1994 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 92 |
監督: | マイケル・ケウシュ |
脚本: | ヘンリー・C・パーク |
撮影: | トビアス・A・シュリッスラー |
出演: | ジェニファー・ティリー パトリック・バーギン ケリー・プレストン マット・クレイヴン ケヴィン・タイ フィリップ・グレンジャー ジェリー・ワッサーマン フィリップ・ヘイズ デリル・ヘイズ シャーリーン・マーティン ジェームズ・ベル |
2001年1月11日木曜日
クロウ/飛翔伝説
暗いぞ!ブランドン・リー!雰囲気を出したかったのはわかるが暗すぎる。ホラーにもアクションにもドラマにもなってないような気がする。父親と同じようにこの劇中の事故で命を落としたんだよね。どれがCGでどれがホンモノなのかちっともわからんかった。
原題: | THE CROW |
製作年: | 1994 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 102 |
監督: | アレックス・プロヤス |
原作: | ジェームズ・オバー |
脚本: | デヴィッド・J・スコウ ジョン・シャーリー |
撮影: | ダリウス・ウォルスキー |
出演: | ブランドン・リー アーニー・ハドソン マイケル・ウィンコット デヴィッド・パトリック・ケリー エンジェル・デヴィッド ロシェル・デイヴィス バイ・リン アンナ・トムソン マイケル・マッシー |
2001年1月10日水曜日
めぐり逢えたら
トム・ハンクスがめちゃめちゃ若く見えるのにメグ・ライアンがそれほど今と変わってるようには見えない。恐るべし大女優。『めぐり逢い』と見比べるとやっぱどきどき度が足りないよなあ。恋愛モノというよりコメディに感じてしまう。初めて観たときはじーんとしたような記憶があるんだけど・・・。ラジオを通じて会った事もない相手を好きになるなんてある意味無茶な設定がそれほど無理に見えないのはさすがというべきか。しかーし、あれは子供が間に入ってるからなんだよなあ。子供と動物は卑怯だ!
原題: | SLEEPLESS IN SEATTLE |
製作年: | 1993 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 105 |
監督: | ノーラ・エフロン |
原案: | ジェフ・アーチ |
脚本: | ノーラ・エフロン デヴィッド・S・ウォード |
撮影: | スヴェン・ニクヴィスト |
出演: | トム・ハンクス メグ・ライアン ビル・プルマン ロス・マリンジャー ロージー・オドネル ギャビー・ホフマン ヴィクター・ガーバー リタ・ウィルソン バーバラ・ギャリック キャリー・ローウェル ロブ・ライナー キャロライン・アーロン |
2001年1月9日火曜日
ミセス・ダウト
ハッピーエンドとは言えないけどじんわりと込み上げるものがある。はっきり言ってロビン・ウィリアムズの映画って全部濃すぎて気分によってはちょっと敬遠するとこがあるのが珠に傷。でも好きなんだよね。
原題: | MRS. DOUBTFIRE |
製作年: | 1993 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 126 |
監督: | クリス・コロンバス |
原作: | アン・ファイン |
脚本: | ランディ・メイエム・シンガー レスリー・ディクソン |
撮影: | ドナルド・マカルパイン |
出演: | ロビン・ウィリアムズ サリー・フィールド ピアース・ブロスナン ハーヴェイ・ファイアスタイン リサ・ジャクブ マシュー・ローレンス マーラ・ウィルソン ロバート・プロスキー ポリー・ホリデイ |
2001年1月8日月曜日
ウェインズ・ワールド
『オースティン・パワーズ』のマイク・マイヤーズの出世作らしい。思い出せる限りでバカバカしさぴか一の映画。がはは、と笑えるこういうノリは大好き。しかしロブ・ロウもここまでやるか
原題: | WAYNE'S WORLD |
製作年: | 1992 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 95 |
監督: | ペネロープ・スフィーリス |
脚本: | ペネロープ・スフィーリス |
撮影: | ジョン・ロズネル |
出演: | マイク・マイヤーズ ダナ・カーヴィ ロブ・ロウ ティア・カレル ララ・フリン・ボイル |
2001年1月7日日曜日
ニキータ
初めて観たときはわけもわからず画面から眼が離せなかった記憶があるな。元々フランス映画はあまり観ないんだよね。なんつーか仏語に馴染めないせいかな。それだけじゃないけど。んでもリュック・ベッソン監督のスピード感が好き。独特の雰囲気と情緒的な全体像もきっちり存在感あるし。なんだろうな、面白いというよりも見入ってしまうってほうがしっくりするかも。いや、もちろん面白いんだよ。
原題: | NIKITA |
製作年: | 1990 |
製作国: | フランス |
時間: | 117 |
監督: | リュック・ベッソン |
脚本: | リュック・ベッソン |
撮影: | ティエリー・アルボガスト |
出演: | アンヌ・パリロー ジャン=ユーグ・オングラード ジャンヌ・モロー チェッキー・カリョ ジャン・レノ ジャン・ブイーズ フィリップ・ドゥ・ジャネラン フィリップ・ルロワ マルク・デュレ パトリック・フォンタナ ジャック・ブーデ ロラン・ブランシェ |
2001年1月6日土曜日
デッド・カーム/戦慄の航海
どうせB級だろうと思ってたけど、最後まで目を離せなかった。最初の5分以外は登場人物が3人きりなのに、全然飽きなかった。脚本がよかったのか、俳優がよかったのか。とはいってもやはりB級での話であることは否めないが。それにしてもビリー・ゼインはこんな役が良く似合う。タイタニックの時もそうだったけどね。
原題: | DEAD CALM |
製作年: | 1988 |
製作国: | オーストラリア |
時間: | 97 |
監督: | フィリップ・ノイス |
原作: | チャールズ・ウィリアムズ |
脚本: | テリー・ヘイズ |
撮影: | ディーン・セムラー |
出演: | ニコール・キッドマン サム・ニール ビリー・ゼイン |
2001年1月5日金曜日
ミッドナイト・ラン
大好きな映画のひとつ。笑いあり、涙あり。観たことない人には是非お勧め。やっぱデニーロ大好きだよ。こういう泥臭い役が一番ハマってると思うんだけどなあ。
原題: | MIDNIGHT RUN |
製作年: | 1988 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 126 |
監督: | マーティン・ブレスト |
脚本 | ジョージ・ギャロ |
撮影: | ドナルド・リーソン |
出演: | ロバート・デ・ニーロ チャールズ・グローディン ヤフェット・コットー ジョン・アシュトン デニス・ファリナ ジョー・パントリアーノ ロイス・スミス リチャード・フォロンジー ロバート・ミランダ ジャック・キーホー ウェンディ・フィリップス ダニエル・デュクロス フィリップ・ベイカー・ホール |
2001年1月4日木曜日
めぐり逢い
美男と美女と恋と唄。ついでに子供まで出てきて、これでもかーってな感じなハズなんだけど、いいよね。この時代の映画って銀幕の世界っていう言葉が合うと思う。作り手も観るほうも夢の世界って割り切ってるから、多少(?)設定が強引でもそんなわけないやろーって突っ込みたくなるような出会いも自然に観てられるのが凄くいい。それにしてもデボラ・カーって綺麗。
原題: | AN AFFAIR TO REMEMBER |
製作年: | 1957 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 106 |
監督: | レオ・マッケリー |
原作: | レオ・マッケリー |
脚本: | レオ・マッケリー ミルドレッド・クラム デルマー・デイヴィス |
撮影: | ミルトン・クラスナー |
出演: | ケイリー・グラント デボラ・カー リチャード・デニング ネヴァ・パターソン フォーチュニオ・ボナノヴァ キャスリーン・ネスビット ロバート・Q・ルイス チャールズ・ワッツ |
2001年1月3日水曜日
弾丸特急ジェットバス
ぎゃーーーーはっはっは。あー、ほっぺた疲れた。“高層ビルが燃え、豪華客船が沈み、大地震が起き・・・そして次はバスだ!”とかいって始まるパニック映画。お約束の連続で笑い疲れた。バカバカしいんだけどいやー、やられたね。
原題: | THE BIG BUS |
製作年: | 1976 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 88 |
監督: | ジェームズ・フローリー |
脚本: | フレッド・フリーマン ローレンス・J・コーエン |
撮影: | ハリー・ストラドリング・Jr |
出演: | ジョセフ・ボローニャ ストッカード・チャニング ネッド・ビーティ ルネ・オーベルジョノワ スチュアート・マーゴリン ジョン・ベック リン・レッドグレーヴ サリー・ケラーマン ルース・ゴードン ホセ・ファーラー ラリー・ハグマン リチャード・マリガン |
2001年1月2日火曜日
百万長者と結婚する方法
マリリン・モンローといえば『お熱いのがお好き』しか見たことないけど、可愛いよね。美人なんだけど可愛らしいっていうほうがぴったし。この話では主役じゃないけど、とぼけた感じが良いね。ロマンティック・コメディになるのかな。この時代の映画ってどれも軽いタッチで観やすいのよねえ。
原題: | HOW TO MARRY A MILLIONARE |
製作年: | 1953 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 96 |
監督: | ジーン・ネグレスコ |
脚本: | ナナリー・ジョンソン |
撮影: | ジョー・マクドナルド |
出演: | マリリン・モンロー ローレン・バコール ベティ・グレイブル キャメロン・ミッチェル ウィリアム・パウエル デヴィッド・ウェイン ロリー・カルホーン |
2001年1月1日月曜日
エアフォース・ワン
大統領を守るために死んでいった人たちに泣いた。ストーリー的には勧善懲悪のハッピーエンドなんだろうけどやるせない、でもかっこいい、そんな感じ。それにしてもゲイリー・オールドマンの狂人さが好き。
原題: | AIR FORCE ONE |
製作年: | 1997 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 124 |
監督: | ウォルフガング・ペーターゼン |
脚本: | アンドリュー・W・マーロウ |
撮影: | ミヒャエル・バルハウス |
出演: | ハリソン・フォード ゲイリー・オールドマン グレン・クローズ ウェンディ・クルーソン リーセル・マシューズ ポール・ギルフォイル ザンダー・バークレイ ウィリアム・H・メイシー ディーン・ストックウェル ユルゲン・プロフノウ フィリップ・ベイカー・ホール |
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