J・ニコルソンもD・キートンもそれぞれらしい設定の二人が、小気味いい会話のテンポをファンタジックに魅せてくれる。
ストーリーはごくありふれたものかもしれないが、かなり新鮮に観れた。安心して観れる大人のファンタジーだ。女性の視点で描かれたもであることは確かだが、素直に観れば男にとっても十分楽しめる。
ところで、K・リーヴスはミスキャストだよね。
原題 | SOMETHING'S GOTTA GIVE |
製作年 | 2003 |
製作国 | アメリカ |
時間 | 128 |
監督 | ナンシー・マイヤーズ |
脚本 | ナンシー・マイヤーズ |
撮影 | ミヒャエル・バルハウス |
出演 | ジャック・ニコルソン ダイアン・キートン キアヌ・リーヴス フランシス・マクドーマンド アマンダ・ピート ジョン・ファヴロー ポール・マイケル・グレイザー レイチェル・ティコティン |
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