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奥手なアメリ(A・トトゥ)の恋愛物語なはずだが、あのJ=P・ジュネが監督してるんだから、普通の展開であるわけもなく、茶目っ気たっぷりのエピソードには、すっかり笑わせてもらった。彼ならではの絵本的ファンタジー。
一番好きなのは世界中を旅するドワーフ人形。それから、町中の証明書写真機で写真を撮る男の正体。はたまた、ガラスの体を持つ男とのやり取りと、結局ほとんどのエピソードが気に入ってる。
原題 | LE FABULEUX DESTIN D'AMELIE POULAIN |
製作年 | 2001 |
製作国 | フランス |
時間 | 120 |
監督 | ジャン=ピエール・ジュネ |
脚本 | ジャン=ピエール・ジュネ ギョーム・ローラン |
撮影 | ブリュノ・デルボネル |
出演 | オドレイ・トトゥ マチュー・カソヴィッツ ヨランド・モロー ジャメル・ドゥブーズ イザベル・ナンティ ドミニク・ピノン リュファス |
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