ラストはロマンスで締めたかったんだろうけど、結局問題が山積みなままな彼らの行く末に頭を悩ましてしまった。
H・ジャックマンにはヒーローよりもいやらしい悪役が似合う。ドロドロの2枚目な悪魔って感じでもう何本かこういう作品で観たいな。E・マクレガーもいじめられっこ風味が良く似合う。それよりなによりM・ウィリアムズが可愛かった。彼女は『スピーシーズ/種の起源』ではN・ヘンストリッジの子供時代を演じてるんだね。そう思うとN・ヘンストリッジってすげー綺麗だよなぁ。・・・彼女のキャスティングってもしかして客寄せ?って思うのは同年代のオヤヂだけか(笑)
原題: | DECEPTION |
製作年: | 2008 |
製作国: | アメリカ |
時間: | 108 |
監督: | マーセル・ランゲネッガー |
脚本: | マーク・ボンバック |
撮影: | ダンテ・スピノッティ |
出演: | ヒュー・ジャックマン ユアン・マクレガー ミシェル・ウィリアムズ リサ・ゲイ・ハミルトン マギー・Q シャーロット・ランプリング ナターシャ・ヘンストリッジ ブルース・アルトマン アンドリュー・ギンズバーグ パス・デ・ラ・ウエルタ レイチェル・テイラー |
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