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最初に持った感想は“?”だった。脚本はさておき、なぜ、J・ムーアやG・シニーズが一見トンデモナイ作品に出演しようと思ったのか?そう考えるとあのエンディングも少しは納得できるというものだ。
間違えても期待して観ない方が良い。びっくりすることは請け合いだが、『サイン』や『ドリームキャッチャー』と同系統の作品だから。
なお、本来用意していたエンディングが試写で不評だったため、急遽作り直したという話を聞いた。監督としてはその完全版エンディングが本来の思惑だったわけで。DVD化の際にはその完全版が収録されるらしいので、是非そっちを観てみたい。
原題 | THE FORGOTTEN |
製作年 | 2004 |
製作国 | アメリカ |
時間 | 92 |
監督 | ジョセフ・ルーベン |
脚本 | ジェラルド・ディペゴ |
撮影 | アナスタス・N・ミコス |
出演 | ジュリアン・ムーア ドミニク・ウェスト ゲイリー・シニーズ アルフレ・ウッダード ライナス・ローチ ロバート・ウィズダム ジェシカ・ヘクト アンソニー・エドワーズ |
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