2008年9月29日月曜日

ヒットマン

人気ゲームの映画化だそうで。単純にアクションを楽しめば・・・と思うんだけどその割りにはアクションシーンがいまひとつ。うーん、T・オリファントも悪くないんだけど何か足りない。腕の良いヒットマンとしては雰囲気が優しすぎるしなぁ。刑事(D・スコット)との追いかけっこって感じでもないし、ニカ(O・キュリレンコ)とのロマンスでもないし・・・。ガンアクションというほどやりとりがあるわけでも組織との騙しあいがあるわけでもないし。うーん。あんまり考えながら観る映画でもないんだろうけど、観ながら色々考える余裕があるってことは、そんなにぐいぐい引っ張られる展開でもないってことなんだよなぁ。残念。
それよりも、T・オリファントって結構色んな作品で観かけてるのね。全然気がついてなかった。特に『スクリーム2』の映画オタク役とか『ガール・ネクスト・ドア』のポン引き役とか結構印象に残ってるのに。それと『ダイ・ハード4.0』の敵役や他にも観てる作品は多かった。言われてみれば思い出すけど、気がついてなかったってのは役者としてどうなんだろうか。まぁ、今回これで再認識したから今後の出演作では気がつくだろう・・・きっと。
たまたま続けて出演作を観たおかげでしっかりと印象に残ったのが、D・スコット。イギリス訛りの彼のイメージは実は『リプリーズ・ゲーム』や『デスパレートな妻たち』での優しすぎる紳士。今回もそれほど活躍しないので残念ながらこのイメージは変わらなかった。でも『M:I-2』のときは中々鋭い悪役をやっていたのにねぇ。

原題:HITMAN
製作年:2007
製作国:フランス
アメリカ
時間:93
監督:ザヴィエ・ジャン
脚本:スキップ・ウッズ
撮影:ローラン・バレ
出演:ティモシー・オリファント
ダグレイ・スコット
オルガ・キュリレンコ
ロバート・ネッパー
ウルリク・トムセン
ヘンリー・イアン・キュージック
マイケル・オフェイ
ジェームズ・フォークナー

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