ドラマ『フレンズ』以来、何かと気になるリビシの主演作ということで、期待通りの演技に満足。物語は地味な感じで、『ウォール街』を意識した(作中で主人公たちがこれをバイブルだと言うシーンがあるし)展開なんだけど、株取引に疎いもんで細かい部分は理解し難い。まぁその辺りはあまり気にする必要もないのかもしれないが。セス(G・リビシ)が最初っから最後まで様々なものに追い立てられるように生きているもんで、クライマックスの緊迫感が目立たないのが残念。V・ディーゼルやB・アフレックの脇役ぶりもさすがに堂に入ったもので中々渋かった。
欲を言えば、『ウォール街』や『スティング』のような新旧対決の図式があれば良かったんだけど、まぁ舞台よりもセス個人の物語だしね。
しかし、当時これを劇場公開するなんてかなりの博打だったんじゃないだろうか。
| 原題: | BOILER ROOM |
| 製作年: | 2000 |
| 製作国: | アメリカ |
| 時間: | 119 |
| 監督: | ベン・ヤンガー |
| 脚本: | ベン・ヤンガー |
| 撮影: | エンリケ・シャディアック |
| 出演: | ジョヴァンニ・リビシ ヴィン・ディーゼル ニア・ロング ニッキー・カット スコット・カーン ロン・リフキン ジェイミー・ケネディ テイラー・ニコルズ ベン・アフレック ビル・セイジ トム・エヴェレット・スコット ピーター・マローニー |

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