2008年9月28日日曜日

愛しのローズマリー

G・パルトローはそんなに美人なのか・・・?ってのはさておき、ファレリー兄弟の作品といえば、良くも悪くもブラックジョークが面白いと思うのだが、これはそれほどお下品な感じはなく、外見と内面のギャップという“偏見”がすべて。さらっと観るにはちょっと偏り過ぎる感があって(でも画的に極端にしないとコメディとしては成り立たないんだけどね)、そこが引っかかってしまった。
一番引っかかるのが、以前からの知り合いは何も変わらないのに初対面では別人になってしまうこと。極端にするにしても、本人かどうかの区別くらいつくくらいの変化じゃないとねぇ。
後半元に戻ったハル(J・ブラック)がローズマリー(G・パルトロー)と分からずに声を掛けて、会話の中から内面の彼女に気付くっていう展開があればちょっと泣けたかもしれない。あ、声で分かるか。
そうそう、小児病棟のシーンはずるいと思う。
J・ブラックって良い役者さんだね。ベタなコメディアンなんだけど、シリアスやロマンスも違和感なくこなせる優しい雰囲気がある。

原題:SHALLOW HAL
製作年:2001
製作国:アメリカ
ドイツ
時間:114
監督:ボビー・ファレリー
ピーター・ファレリー
脚本:ショーン・モイニハン
ピーター・ファレリー
ボビー・ファレリー
撮影:ラッセル・カーペンター
出演:グウィネス・パルトロー
ジャック・ブラック
ジェイソン・アレクサンダー
ジョー・ヴィテレッリ
レネ・カービー
スーザン・ウォード
アンソニー・ロビンス
ブルース・マッギル
ナン・マーティン
ダニエル・グリーン
ブルック・バーンズ
ゼン・ゲスナー

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