2008年9月11日木曜日

ゾンビーノ

ゾンビを使役してしまうっていうアイディアそのものとパステルカラーの50年代を舞台にしたことに拍手。妙にほのぼのとした雰囲気の中で人にがっつくゾンビのブラックジョークは『スターシップ・トゥルーパーズ』に通じるものを感じた。本能を制御する首輪って辺りも気に入った。しかも簡単に壊れるし(笑)
『ショーン・オブ・ザ・デッド』でも思ったけど、みんなゾンビが好きなんだなぁ。どっちもホラーの感覚を残したままコメディとして成り立ってるという意味で凄いと思う。
ファイド(B・コノリー)のお茶目さもずっと笑ってられるんだけど、全体的に際物のキャラクタ設定ががっちりはまってて、C・A・モスを始めそれぞれ良い味を出してる。B級以下の作品かもしれないが、なかなか良質のコメディだと思う。

原題:FIDO
製作年:2006
製作国:カナダ
時間:91
監督:アンドリュー・カリー
原案:デニス・ヒートン
脚本:アンドリュー・カリー
ロバート・チョミアック
デニス・ヒートン
撮影:ジャン・キーサー
出演:ビリー・コノリー
キャリー=アン・モス
ディラン・ベイカー
クサン・レイ
ヘンリー・ツェーニー
ティム・ブレイク・ネルソン
ソニヤ・ベネット
ロブ・ラベル

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