2003年5月4日日曜日

ティファニーで朝食を

ファーストシーンのオードリー・ヘプバーンが最高に綺麗で可愛い。それだけで幸せになれる。さらにバックに流れる『ムーン・リバー』が醸し出すニューヨークの雰囲気がこれまた最高。この映画はこのシーンとサウンドトラックだけで良かったと言える。
全体的にオシャレで軽いタッチなのは良いのだが、感情移入がし辛くラストシーンで泣けたり、ほぅとため息を漏らしたりする盛り上がりに欠ける気がする。ポール(G・ペパード)が少し物足りない気がしたのだが、どうだろう?
本筋と関係ない部分で面白かった。例えば階上のMr.ユニオシ(M・ルーニー)の人物設定とかティファニーの販売員(J・マクガイバー)の対応(あんなことほんとにお願いしてみたい)とか、あの猫ちゃんとか、ね。

原題BREAKFAST AT TIFFANY'S
製作年1961
製作国アメリカ
時間114
監督ブレイク・エドワーズ
原作トルーマン・カポーティ
脚本ジョージ・アクセルロッド
撮影フランツ・プラナー
出演オードリー・ヘプバーン
ジョージ・ペパード
ミッキー・ルーニー
パトリシア・ニール

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