これだけ豪華なキャストが揃えば、焦点がボケるのは必至と思ったらやっぱり。ラブコメディと言うにはキキ(J・ロバーツ)とエディ(J・キューザック)の関係に盛り上がりが欠ける。ただ、業界の裏舞台を観せるという意味では主役級が揃うだけでばっちり雰囲気が伝わってくる。その辺りを笑ってしまえという観方をすれば十分に笑える。それぞれのキャラクターをワザと際立たせてるんだろうし、現実的になってしまえば酷評になるのはわかるが、もっと気楽に観るのが正しい観方だろう。お金を使った悪ノリというところだ。そういう意味で全員主役でしょう。誰を中心に観るかは観客の好み次第ということで。ちなみに初見ではリー(B・クリスタル)中心で観た。クレジットをチェックしてて初めて気が付いた人がいた。ハル・ワイドマン役のC・ウォーケン。汚い長髪と髭で全然気が付かなかった。よく見れば確かにそう。相変わらずの怪人ぶりで嬉しくなったが、ひと目で気が付きかなかったのが悔しい。
| 原題 | AMERICA'S SWEETHEARTS |
| 製作年 | 2001 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 103 |
| 監督 | ジョー・ロス |
| 脚本 | ビリー・クリスタル ピーター・トラン |
| 撮影 | フェドン・パパマイケル |
| 出演 | ジュリア・ロバーツ ジョン・キューザック キャサリン・ゼタ=ジョーンズ ビリー・クリスタル ハンク・アザリア クリストファー・ウォーケン スタンリー・トゥッチ |

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