2003年5月18日日曜日

サラマンダー

SF/ファンタジーは好きだからドラゴンが出てくるというだけで期待してた。舞台設定も中世あたりで、剣を片手にドラゴンと人間との戦闘シーンを勝手に想像してた。良い意味でも悪い意味でも裏切られた。
現代にドラゴンが蘇るってのは十分に面白い。最先端の科学力とドラゴンの戦いにしなかったのも良かった。舞台がイギリスってのも雰囲気が出てて良し。しかし・・・。なんか迫力に欠ける。ドラゴンが1匹ずつでてくる所為か。ラスボス(笑)との戦闘シーンがあっさりしすぎてた所為か。クイン(C・ベイル)とヴァンザン(M・マコノヒー)との対立が中途半端だった所為か。アレックス(I・スコルプコ)とのロマンスが物足りなかった所為か。気になる点は幾らでもある。『マッドマックス』と『ゴジラ』と『ドラゴンスレイヤー』を足したような作品だが魅力的な化学反応はでなかったということか。ちょっと残念。
M・マコノヒーのスキンヘッドでマッチョなところは『エドtv』でみせた気の良いにいちゃんとは全く正反対。しかしこれがまたカッコイイ。ヴァンザンの最期はやっぱりなと思わせるが、漢だ。
C・ベイルは初めて観たんだけど、かなり人気のある実力派だとか。彼の出演してるメジャー作品『太陽の帝国(子役)』や『若草物語(ウィノナ・ライダーの相手役)』『アメリカン・サイコ』『コレリ大尉のマンドリン』『リベリオン』は全て未見。こんなこともあるんだな。要チェックや!←彦一(スラムダンク)風に
I・スコルプコと言えば、『007/ゴールデンアイ』でボンドガールを演じた女優さん。『バーティカル・リミット』のモニク役での印象が強い。強い目が好きだ。同年代なのでこれからもっと出てくることだろう。

原題REIGN OF FIRE
製作年2002
製作国アメリカ
イギリス
時間103
監督ロブ・ボウマン
原作グレッグ・チャボット
ケヴィン・ペテルカ
脚本グレッグ・チャボット
ケヴィン・ペテルカ
マット・グリーンバーグ
撮影トム・ノーブル
出演クリスチャン・ベイル
マシュー・マコノヒー
イザベラ・スコルプコ
ジェラード・バトラー

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