シリーズ第14作目ドラえもんの映画は全部観た(最新を除く)と思っていたがこれは初めて観た。ちょっとびっくり。そのおかげか、かなり新鮮に観ることができた。
今までのドラえもん映画の雰囲気とは少し違う展開が面白かった。なにせ冒険に出るきっかけはパパだし、いつも5人揃って困難に立ち向かうのにドラえもんが早々に離脱してしまうし。どうすんだよ、と思ったらのび太のドラえもんに対する友情(ある意味依存度とも言えるが)は強かった。ちょっぴりほろりとする良い感じ。
それにしても毎回色々と出てくる道具だが、今回は目新しいものがあった。その名も“ミニドラ”。どんな性能があるのか不明だが、壊れたドラえもんを修理するくらいの性能はあるみたいだ。さらに驚いたのが“荷物はこび用荷物”。なんだそりゃ?荷物運びのロボットが荷物がないと困ると言うので出てくる道具(?)だがこれはかなり笑った。他にも“絶対安全救命いかだ”“迷路捜査ボール”などこの映画でしか観れない道具もあって面白かった。
年々ドラえもんワールドから遠ざかってる気がしていたが、まだまだ堪能できるんだと安心させてくれた。
クライマックスの♪いーとーまきまき、いーとーまきまき♪にはずっこけたが。
| 原題 | ドラえもん のび太とブリキの迷宮(ラビリンス) |
| 製作年 | 1993 |
| 製作国 | 日本 |
| 時間 | 100 |
| 監督 | 芝山努 |
| 原作 | 藤子・F・不二雄 |
| 脚本 | 藤子・F・不二雄 |
| 撮影 | 刑部徹 高橋秀子 |
| 出演(声) | 大山のぶ代 小原乃梨子 肘付兼太 たてかべ和也 |

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