2003年5月1日木曜日

リベリオン


未来世界を描く作品は数多くあるが、なんとなく『ガタカ』を思い出した。いや、比べる必要もないくらい全く違うものなんだが、管理された未来都市の閉塞感というか画面の陰鬱さというか・・・。もっともこの作品はあくまでアクションであり、未来がどうとか人間の尊厳がこうとかいうところを描こうとしてるわけでなく、K・ウィマー監督が考案したという“ガン=カタ”をやりたかっただけだと思われる。それだけに(思わず「おいおい・・・」と突っ込んでしまいたくなるが)戦闘シーンは迫力あるし、観てて綺麗だ。この“ガン=カタ”をもっと突き詰めていっそのことメインにしちゃった映画を作っても案外売れるんじゃないだろうか。
C・ベイルに関して出演順とは逆に『サラマンダー』を先に観てしまったが、こっちの方がカッコイイ。

原題EQUILIBRIUM
製作年2002
製作国アメリカ
時間106
監督カート・ウィマー
脚本カート・ウィマー
撮影ディオン・ビープ
出演クリスチャン・ベイル
エミリー・ワトソン
テイ・ディグス
アンガス・マクファーデン
ショーン・ビーン

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