マギー(M・ライアン)の外向的なイカレぶりとサム(M・ブロデリック)の内向的なイカレぶりが上手くコメディとしてまとまってる。が、あんなこと本気でやられたら怖すぎる。’97というとストーカーという言葉が流行ってた時期だと思うのだが、そう感じさせないのは主役の二人の雰囲気の為せる技だろうな。M・ブロデリックがあの『ウォー・ゲーム』で天才ハッカーの子役だったとは。割と色んなところで観かける気がするが、『ファミリー・ビジネス』での役が印象的。もっとコメディで大成してもよさそうなもんだが,イマイチパンチにかけるというか一昔前に流行った顔というか・・・。好きなんだけどなぁ。
それにしても後半主役の二人が盛り上がる横で可笑しくも哀れな男を演じながら、彼が居なければラストはちっとも面白くなかっただろうと思わせたアントン(T・カリョ)が『ニキータ』や『ジャンヌ・ダルク』で渋さ満点で出演してた人と同一人物とは思えない。誉め言葉です、念のため。思わず背中を掻いてあげたくなった。
| 原題 | ADDICTED TO LOVE |
| 製作年 | 1997 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 100 |
| 監督 | グリフィン・ダン |
| 脚本 | ロバート・ゴードン |
| 撮影 | アンドリュー・ダン |
| 出演 | メグ・ライアン マシュー・ブロデリック ケリー・プレストン チェッキー・カリョ |

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