スティーブン・ソーダバーグとJ・クルーニーが設立したプロダクションの第1作目。地味な作品だが、面白かった。J・クルーニーがちょい役で出演しているのだが、かなり抑えてて良かった。この人にはこのくらいが丁度良い。S・ロックウェルを始め蒼々たるキャスト。どこかで一度は見かけたことのある実力個性派俳優陣の大真面目に抜けてるドタバタぶりは、その舞台であるコリンウッドの街並みとマッチして哀愁が漂うコメディとして良くまとまってる。ラストシーンでトト(M・ジェッター)が女性物の寝巻きを着てぽそりと言う「金は天下の回りもの。女の子を追っかけてる方が良い。」という主旨の台詞が妙にジーンときた。
低予算で同じ匂いがするという意味では『フルモンティ』が同じ路線。あそこまで面白いとは言わないが、観て損はない。
| 原題 | WELCOME TO COLLINWOOD |
| 製作年 | 2002 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 86 |
| 監督 | アンソニー・ルッソ |
| 脚本 | アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ |
| 撮影 | チャールズ・ミンスキー リサ・リンズラー |
| 出演 | サム・ロックウェル ウィリアム・H・メイシー イザイア・ワシントン マイケル・ジェッター ルイス・ガスマン パトリシア・クラークソン アンドリュー・ダヴォリ ジェニファー・エスポジート ガブリエル・ユニオン ジョージ・クルーニー |

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