ホラーかと思わせる構成だが、超常現象がベースになってるだけで、怖くはない。終盤に至るまで、妻を亡くした夫が壊れていく話しかとも思っていたが、そうでもない。ラストシーンまでどんよりとした色合いで進むからだが、最後でぱぁと光が差し込むような明るい画面になり主人公に救いが訪れる場面で、ようやく胸のつかえが取れる。そういう意味では良くできている。K・コスナーも良かった。しかし、原題にある“Doragonfly(トンボ)”よりも“Dayfly(カゲロウ)”の方がしっくりくる。儚いのだ。劇中のDoragonflyの使われ方だとDayflyでは難しいだろうけどね。
| 原題 | DRAGONFLY |
| 製作年 | 2002 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 105 |
| 監督 | トム・シャドヤック |
| 原案 | ブランドン・キャンプ マイク・トンプソン |
| 脚本 | デヴィッド・セルツァー ブランドン・キャンプ マイク・トンプソン |
| 撮影 | ディーン・セムラー |
| 出演 | ケヴィン・コスナー スザンナ・トンプソン キャシー・ベイツ ジョー・モートン ロン・リフキン ロバート・ベイリーJr ジェイコブ・スミス ジェイ・トーマス |

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