2004年2月16日月曜日

ノボケイン 局部麻酔の罠

S・マーティン主演ということで、てっきりコメディかと思いきや、大真面目なサスペンス。でもコメディのジャンルに入れたのは、やっぱりコメディだったから。
いつもの喜劇役者ぶりは全然ないが、そこかしこに笑えるシーンが散りばめてあって、それでもシリアスな全体の雰囲気は壊さないように押さえ気味で。さすがだなぁ。しかし作品的には少し物足りない。好みとしてはもっと笑えるようにして欲しかったなぁ。
小さな嘘が段々と修復できなくなる様子は、ここまで大げさじゃなくても一度は経験がある。観ていて心が痛んだ。“あの時正直になっていたら・・・”。劇中では帳尻があうけど、中々現実では難しいね。
チョイ役で出てくるK・ベーコンが一番笑えたかも。

原題NOVOCAINE
製作年2001
製作国アメリカ
時間95
監督デヴィッド・アトキンス
脚本デヴィッド・アトキンス
撮影ヴィルコ・フィラチ
出演スティーヴ・マーティン
ヘレナ・ボナム=カーター
ローラ・ダーン
イライアス・コティーズ
スコット・カーン
キース・デヴィッド
ケヴィン・ベーコン

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