なぜかホラーかミステリーだとばっかり思っていたら、ラブストーリーだった。キャッチ(J・カヴィーゼル)の過去がミステリアスにみせている節はあるが、それも別にたいした謎でもないし。なんでそんな風に思ったのか、それこそ謎。J・ロペスは女優としてあまり評判が良いとは言えないようだが、なんでだろう。演技に固い印象があるからかなぁ。ロマンスよりもハードな役の方が合ってる気がするというところなら、良い役に巡りあってないだけだろう。
J・カヴィーゼルはどこかで観たことがあると思ったら『ペイ・フォワード』でオスメント君に世話になる浮浪者のジェリー役だった。脇役なんだけど、かなり印象に残ってた。今回も全く役柄は違うんだけど、同じ雰囲気をそのまま持ち込んでたからすぐにダブったんだろう。しかし、彼の風貌で、シャロン(J・ロペス)が惚れるというのには少し違和感があったのは、ただのヤッカミだけじゃないと思う。
きっかけは、シャロンにとっては誰でも良くて、設定上、過去に傷を持つ二人が惹かれあうというというのは分からなくもないが、シャロンとキャッチはあまりにも違いすぎやしないだろうか。余計なお世話かもしれないが、今後二人が幸せになるとは思えない以上、ハッピーエンドとしては観れなかった。
いや、それ以前にミステリ風に進行させる意味は全く感じられない。もっと言えば、題名もしっくりこない。
| 原題 | ANGEL EYES |
| 製作年 | 2001 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 103 |
| 監督 | ルイス・マンドーキ |
| 脚本 | ジェラルド・ディペゴ |
| 撮影 | ビョートル・ソボチンスキー |
| 出演 | ジェニファー・ロペス ジェームズ・カヴィーゼル ジェレミー・シスト テレンス・ダッション・ハワード ソニア・ブラガ |

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