2003年2月1日土曜日

007/ダイ・アナザー・デイ

007の20作目。ショーン・コネリー以来、007が似合う男だと思ってるピアース・ブロスナン。残念ながら、彼の007は今回が最後だという噂。そろそろ体力的に辛いというコメントだとか。もっと続けて欲しいものだ。
今回感じたのはやけにCGが多いこと。もちろん否定的な意見ではなく、「あぁ、このシリーズもそういう時代になったか」と思ったのだ。何ていうか、007シリーズに求めるものってジェームズ・ボンドの色っぽさとスマートさ(優雅さ)だと思ってる。まぁショーン・コネリーにスマートさがあったかどうかはさておき、派手なアクションなら幾らでも良い映画はある。手に汗握るアクション大作なんてものは求めてない。だからCGを多様して欲しくないと思ってしまう。ボンドがカッコよければそれでいい。,また、関西でいうところの吉本新喜劇的な“お約束”の面白さもシリーズならではの楽しみ。Qのとぼけたキャラと毎回出てくる新商品(笑)にはやはりニヤリとしてしまうのだ。それと今回は、マニーペニーにやられた。お約束を逆手にとった巧い演出。最後の最後で笑わせてくれた。
そうそう、ロザムンド・パイクも可愛かったが、ハリー・ベリーもやっぱり可愛いと明記しておく。

原題DIE ANOTHER DAY
製作年2002
製作国アメリカ
イギリス
時間123
監督リー・タマホリ
原作イアン・フレミング
脚本ニール・パーヴィス
ロバート・ウェイド
撮影デヴィット・タッターサル
出演ピアース・ブロスナン
ハリー・ベリー
トビー・スティーブンス
ロザムンド・パイク
リック・ユーン
マドンナ

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