007の20作目。ショーン・コネリー以来、007が似合う男だと思ってるP・ブロスナン。残念ながら、彼の007は今回が最後だという噂。そろそろ体力的に辛いというコメントだとか。もっと続けて欲しいものだ。今回感じたのはやけにCGが多いこと。もちろん否定的な意見ではなく、「あぁ、このシリーズもそういう時代になったか」と思ったのだ。何ていうか、007シリーズに求めるものってジェームズ・ボンドの色っぽさとスマートさ(優雅さ)だと思ってる。まぁS・コネリーにスマートさがあったかどうかはさておき、派手なアクションなら幾らでも良い映画はある。手に汗握るアクション大作なんてものは求めてない。だからCGを多様して欲しくないと思ってしまう。ボンドがカッコよければそれでいい。
また、関西でいうところの吉本新喜劇的な“お約束”の面白さもシリーズならではの楽しみ。Qのとぼけたキャラと毎回出てくる新商品(笑)にはやはりニヤリとしてしまうのだ。それと今回は、マニーペニーにやられた。お約束を逆手にとった巧い演出。最後の最後で笑わせてくれた。
そうそう、R・パイクも可愛かったが、H・ベリーもやっぱり可愛いと明記しておく。
| 原題 | DIE ANOTHER DAY |
| 製作年 | 2002 |
| 製作国 | アメリカ/イギリス |
| 時間 | 123 |
| 監督 | リー・タマホリ |
| 原作 | イアン・フレミング |
| 脚本 | ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド |
| 撮影 | デヴィット・タッターサル |
| 出演 | ピアース・ブロスナン ハリー・ベリー トビー・スティーブンス ロザムンド・パイク リック・ユーン マドンナ(カメオ出演) |

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