確か初めて観た当時は割に見入った記憶があったのだが・・・。今思えばシュワちゃんが観たかっただけか。はっきり言って失敗作。古い映画にはありがちだが、チープな未来社会の世界観。中途半端な格闘シーン。突っ込むのも躊躇われるストーリー展開。強引にもほどがある。なにより登場人物たち全員の呆れるまでのセンスのないコスチューム。一体なんだこれわ?60年代に作られたのなら笑って済ませられるんだが・・・。
原作はスティーヴン・キングが別名を使って書いた作品。これは原作のせいじゃないよな(読んだことないけど)。脚本とか監督とか何とかならなかったのだろうか。それとも予算の関係なのか。作らないほうが良かった気がする。
ただ、見所はある。今観れば(豪華かどうかは別にして)見覚えのある役者が多数出演してる。「あ、この人アレに出てた人だ。こんな映画にも出てたのか。困ってたのかなぁ。それとも断れなかった理由があるのかなぁ。」と思えば中々楽しめた。
| 原題 | THE RUNNING MAN |
| 製作年 | 1987 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 101 |
| 監督 | ポール・マイケル・グレイザー |
| 原作 | リチャード・バックマン |
| 脚本 | スティーブン・E・デ・スーザ |
| 撮影 | トーマス・デル・ルース |
| 出演 | アーノルド・シュワルツェネッガー マリア・コンチータ・アロンゾ ヤフェット・コットー リチャード・ドーソン ジム・ブラウン アーランド・ヴァン・リドス |

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