2003年2月8日土曜日

スパイ・ゲーム

これ、めずらしく試写会で観た。そのときの感想は「もう1回観たい」。
残念ながらそれほど話題にならなかったようだが、お勧めする。ちょっと気を抜くと展開がわからなくなるが、それが面白い。最後まで目が離せない。ヒロイン(?)がちょっと物足りない気がするが、そこはそれ。R・レッドフォードとB・ピットだけを観てればよろしい。スピード感はあるが緊迫感がない分、楽(これは誉めてるんです)。会話と映像の端々で見せる伏線にあとでちゃんとニヤリとさせてくれるので最後まですっきり観ることができる。ただし、じっくり観たい気分なら止めておいたほうがいい。これは軽く観るための映画だ。
新旧の男前が前面に出てる割には厭味じゃないのが不思議だ。B・ピットはどこまでいってもB・ピットだが、R・レッドフォードもどこまでいってもR・レッドフォードなんだな、と改めて思った。二人ともどんな役もこなせるだろうけど、監督からすれば使い辛い役者さんなんだろうな。

原題SPY GAME
製作年2001
製作国アメリカ
時間127
監督トニー・スコット
脚本マイケル・フロスト・ベックナー
デヴィッド・アラタ
撮影ダニエル・ミンデル
出演ロバート・レッドフォード
ブラッド・ピット
キャサリン・マコーマック
スティーブン・ディレイン
ラリー・ブリックマン

0 件のコメント: