ミスデイジー(J・タンディ)の可愛いこと。ホーク(M・フリーマン)とのコンビがキュートで、微笑ましいったらない。特に大きな山場もなく淡々と灰汁の強い老コンビの日常が描かれている。周囲の人たち(特に息子ブーリー(D・エクロイド))にとってはいい迷惑だろうが、ラストシーンでのデイジーの表情はたまらない。あんな表情ができる人生を送りたいと思わずにはいられない。
劇中の時間の経過が早くて少し戸惑ったが、ブーリーの頭髪が時の流れを映しているのには笑った。
時代背景や黒人と白人、ユダヤ人等の社会問題もあるのだろうが、そういう文化のない日本人としては全く気にならない。単なる老人の半生を描いた秀作。
| 原題 | DRIVING MISS DAISY |
| 製作年 | 1989 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 99 |
| 監督 | ブルース・ベレスフォード |
| 原作 | アルフレッド・ウーリー |
| 脚本 | アルフレッド・ウーリー |
| 撮影 | ピーター・ジェームズ |
| 出演 | ジェシカ・タンディ モーガン・フリーマン ダン・エクロイド パティ・ルポーン エスター・ローレ ジョー・アン・ハヴリラ ウィリアム・ホール・Jr |

0 件のコメント:
コメントを投稿