2004年10月5日火曜日

ドライビング Miss デイジー

ミスデイジー(J・タンディ)の可愛いこと。ホーク(M・フリーマン)とのコンビがキュートで、微笑ましいったらない。
特に大きな山場もなく淡々と灰汁の強い老コンビの日常が描かれている。周囲の人たち(特に息子ブーリー(D・エクロイド))にとってはいい迷惑だろうが、ラストシーンでのデイジーの表情はたまらない。あんな表情ができる人生を送りたいと思わずにはいられない。
劇中の時間の経過が早くて少し戸惑ったが、ブーリーの頭髪が時の流れを映しているのには笑った。
時代背景や黒人と白人、ユダヤ人等の社会問題もあるのだろうが、そういう文化のない日本人としては全く気にならない。単なる老人の半生を描いた秀作。

原題DRIVING MISS DAISY
製作年1989
製作国アメリカ
時間99
監督ブルース・ベレスフォード
原作アルフレッド・ウーリー
脚本アルフレッド・ウーリー
撮影ピーター・ジェームズ
出演ジェシカ・タンディ
モーガン・フリーマン
ダン・エクロイド
パティ・ルポーン
エスター・ローレ
ジョー・アン・ハヴリラ
ウィリアム・ホール・Jr

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