2003年9月15日月曜日

ラッキー・ブレイク

『フルモンティ』の監督だと聞いて期待した。確かに同じ匂いがする。しかし、恋愛要素を入れたせいか、コメディとして薄れてしまってる感がある。
ヒロインのアナベル(O・ウィリアムズ→『シックス・センス』の奥さん)は可愛らしくていいのだが、ジミー(J・ネスビット)がそのまんま地味ーなのが残念。脇役のほうがよっぽど魅力的なのだ。
笑いよりも悲哀のほうが画面から感じるウェイトが大きくて、あんまり笑えなかった。特にクリフのエピソードは悲しさだけが残る。エンディングロールの最後にピアノの弾き語りで『Summy』を歌う彼を観て不覚にも涙が出た。

原題LUCKY BREAK
製作年2001
製作国イギリス
時間108
監督ピーター・カッタネオ
脚本ロナン・ベネット
撮影アルウィン・H・カックラー
出演ジェームズ・ネスビット
オリヴィア・ウィリアムズ
ティモシー・スポール
ビル・ナイ
レニー・ジェームズ
ロン・クック
クリストファー・プラマー
レイモンド・ウォリング
ジュリアン・バラット
フランク・ハーパー

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