2003年9月8日月曜日

54 フィフティ★フォー

70年代~80年代にかけて実在した、伝説のディスコ『スタジオ54』が題材だそうで、当時の有名人が実名で出てくる。主人公は54で働くシェーン(R・フィリップ)なのだが、ルベル(初めてシリアスな演技を観たM・マイヤーズ)のほうがさすがに存在感が大きくて、それだったら、変に青春映画風にするよりちゃんとルベルを主人公にした脚本の方が面白かったのではないかと思った。
劇中に表現されるスタジオ54内での痴態が当時本当にあったことだとしたら(たぶん多かれ少なかれ本当なんだろうが)アメリカってやっぱり面白い国だなと思う。いや、知らないだけで、例えば一時期の六本木とかでも同じことが起こっていたのかもしれないと思うと、アメリカというより芸能界というべきか。
エンディングロール中に流れる当時のスタジオ54で撮られたスター達のスナップ写真を見ていると、半分くらいしか判らなかったけど今でも一線で活躍している人たちもいて、実在してたんだなぁと急に身近に感じられた。

原題54
製作年1998
製作国アメリカ
時間101
監督マーク・クリストファー
脚本マーク・クリストファー
撮影アレクサンダー・グラジンスキー
出演ライアン・フィリップ
マイク・マイヤーズ
サルマ・ハエック
ブレッキン・メイヤー
ネイヴ・キャンベル
セーラ・ウォード
シェリー・ストリングフィールド
ドリー・ホール

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