9・11が原因で公開が半年遅れた。単なるハリウッド的娯楽アクションが一転悲壮感漂うヒーローものになってしまった。よくも悪くもシュワちゃんの映画。一昔前なら喜んで観たのだろうが、今となっては陳腐。脚本やキャストの問題というよりもこういったストーリーはすでに受けなくなってしまってる気がする。ノスタルジックにTV映画として製作されたほうがすっきりしたかもしれない。オチはあったがテロを起こす側にも理由があるなどと個人としての完全な悪はない、もしくは社会が国という組織が原因を作っているなどと中途半端なのが逆に納得いかない。どうせなら勧善懲悪にして欲しかった。
ところでシュワちゃんはいつまでこういったアクションに出演できるのか。いつまでも続けて欲しい反面、動きの固さは悲哀を感じてしまう。
| 原題 | COLLATERAL DAMAGE |
| 製作年 | 2001 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 108 |
| 監督 | アンドリュー・デイヴィス |
| 原案 | ロナルド・ルース デヴィッド・グリフィス ピーター・グリフィス |
| 脚本 | テリー・ジョージ デヴィッド・グリフィス ピーター・グリフィス |
| 撮影 | アダム・グリーンバーグ |
| 出演 | アーノルド・シュワルツェネッガー イライアス・コティーズ フランチェスカ・ネリ クリフ・カーティス ジョン・レグイザモ ジョン・タートゥーロ |

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