まさかこれに続編ができるなんて思ってもみなかったからびっくりしつつも期待して観た。このシリーズの最大の面白さは(不謹慎だろうが)“次に誰がどんな死に方をするか”にある。前作でも大いに驚かせてもらったが、今回も十分に面白かった。ストーリーの整合性は2の次。次はこいつだな、と思わせてから何が原因でという部分でたっぷりと引っ張ってからドンとくる見せ方は期待以上だった。クライマックスは無理やり着地した感があるものの、ラストシーンではやっぱりという感じできっちりやってくれた(繰り返すが不謹慎であることは承知の上)。前作とのつながりである、生き残りのクレア(A・ラーター)の扱いは難しいところであるが、個人的にはちょっと残念。まぁ仕方ないのかもしれない。しかしこの理屈で言うとさらに次回作も作れるということになるのだが。観たい気もするが、ここで止めておくのが妥当だろう。
邦題が『ファイナルデスティネーション2』ではなかったのはなんでだろう。前作を知らなくても十分に楽しめるとは思うが、知ってるからこそ面白い部分も沢山あると思うのに。残念ながら記憶にないのだが、前作はあまりヒットしなかった?
| 原題 | FINAL DESTINATION 2 |
| 製作年 | 2003 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 90 |
| 監督 | デヴィッド・リチャード・エリス |
| 原案 | エリック・ブレス J・マッキー・グラバー ジェフリー・リディック |
| 脚本 | エリック・ブレス J・マッキー・グラバー |
| 撮影 | ガリー・カポ |
| 出演 | アリ・ラーター トニー・トッド A・J・クック エニ=ライ・アダムス ジョナサン・チェリー アーロン・ダグラス マイケル・ランデス |

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