2003年6月19日木曜日

デアデビル

こういうヒーロー物の原作の映画化に細かい突っ込みをする必要はまったくない。というか気にするくらいなら観ないほうがいい。デアデビルはやってることはヒーローらしくなくてもヒーローなのだ。ということで納得しておく。
さて、B・アフレックに魅力を感じないのは決して気のせいではないと思う。男前かもしれないが華がない。ニヤリとする口元もだらしないだけでかっこよくない。どうももっさりした印象を受ける。『トータル・フィアーズ』の時は若造役だったからそれでもよかったかもしれないが、ヒーローとしては疑問が残る。
M・C・ダンカンの親玉もいただけない。あの口調は切れる親玉には向かないと思うのだがどうでしょう。それに比べるとC・ファレルのイカレ具合が際立って良かった。しかもスタッフロール中に出てくる彼はこの映画がコメディであることを決定付けてくれたような気がする。多分次回作もあるだろうから、ブルズ・アイ(C・ファレル)観たさに映画を観てしまうだろう。
個人的に嬉しかったのがJ・ファヴローが出てたこと。彼は『フレンズ』の第4シーズンでモニカの彼氏役として暫く出演してたのだが、結構好きだったのだ。いや、それだけ。

原題DAREDEVIL
製作年2003
製作国アメリカ
時間103
監督マーク・スティーヴン・ジョンソン
原作スタン・リー
原案フランク・ミラー
脚本マーク・スティーヴ・ジョンソン
撮影エリクソン・コア
出演ベン・アフレック
ジェニファー・ガーナー
コリン・ファレル
マイケル・クラーク・ダンカン
ジョン・ファヴロー
ジョー・パントリアーノリーランド・オーサー
エレン・ポンピオ
レニー・ロフティン

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