2003年6月3日火曜日

プラクティカル・マジック

初見では確か飛行機の中で字幕なしで観たから細かい部分でちゃんと理解してなかったが、割と面白いという記憶があった。しかし日本公開時には2大女優の共演ということで話題になったはずなのに興行的にあまり成功しなかった。確かに今観ても特別流行る要素はないように思える。N・キッドマンとS・ブロックの共演は陰と陽みたいなもので、はまれば凄い効果が期待できそうだが活かしきるにはあまりにも難しい。この映画は後者だったようだ。
とはいえ、個人的にはけっこう気に入ってる。クライマックスでサリー(S・ブロック)がジリアン(N・キッドマン)の手を握って「逝かないで・・・」というシーンではホロリとしてしまった。
初見の時も思ったが、魔女という設定は『イーストウィックの魔女たち』を思い出した。あれはもっとホラー的なブラックコメディとしてはっきりしてたが、これはロマンスと姉妹愛がごっちゃになってさらにサスペンスなのかロマンスなのかはっきりしない。前半と後半で別の映画みたいになってしまってるのが残念だ。

原題PRACTICAL MAGIC
製作年1998
製作国アメリカ
時間104
監督グリフィン・ダン
原作アリス・ホフマン
脚本ロビン・スウィコード
アキヴァ・ゴールズマン
アダム・ブルックス
撮影アンドリュー・ダン
出演サンドラ・ブロック
ニコール・キッドマン
ストッカード・チャニング
ダイアン・ウィースト
エイダン・クイン

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