2003年6月1日日曜日

ブラック・メール/脅迫

子供の頃に父親の転勤に連れられて何度か引越しをしている(行き先は東京か大阪)おかげで、残念ながらこういったシチュエーションはイマイチピンとこない。田舎、幼馴染、しがらみ、家系、などあまり縁がないせいか、憧れはあるものの理解はすれ同情はしない。苛立ちを抱えたまま大人になれずに大きくなってしまった若者の無軌道な行動の行き着く先は?といった感じの流れだがサスペンスとしてもオチがシックリこない。観てるこっちが苛立ちを抱えてしまいそうになる。
J・スペイダーが『スターゲイト』の時と正反対な役柄を好演している。体つきもずいぶん違うように見えるのだが、ほんとに鍛えたのかそれとも単に役の印象だろうか。目がかなり印象的で、狂気を演じればハリウッドの中でもイイ線いく俳優だと思う。もっと露出して欲しいものだ。

原題KEYS TO TULSA
製作年1996
製作国アメリカ
時間114
監督レスリー・グリーフ
原作ブライアン・フェア・バーキー
脚本ハーレイ・ペイトン
撮影ロバート・フラッセ
出演エリック・ストルツ
ジェームズ・スペイダー
デボラ・アンガー
ジョアンナ・ゴーイング
マイケル・ルーカー
ジェームズ・コバーン
キャメロン・ディアス

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