T・クルーズとB・ピットが美しかった前作『インタビュー・ウィズ・バンパイア』が8年前。あれは良かった。原作であるA・ライスのレスタトシリーズは大好きなのだ。今回も期待しないではいられない。しかし、映像化がどれだけ難しいかもよく理解してたつもり。だからこそどんな風に魅せてくれるかと楽しみだった。・・・ま、やっぱりというべきか。飛行機事故で急逝したアリーヤの遺作として少しだけ話題になったが、残念ながら彼女の魅力は石造であったときが一番良かった。S・タウンゼントはレスタトとして怖いほど魅力的であったが、前作ほどの荘厳さが全体に欠けていたためにイマイチ光らない。どうも観客を無視したような感じだったのは気のせいだろうか。監督の(もしかして製作の)自己満足作品に終わってる気がする。
| 原題 | QUEEN OF THE DAMNED |
| 製作年 | 2002 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 111 |
| 監督 | マイケル・ライマー |
| 原作 | アン・ライス |
| 脚本 | スコット・アボット マイケル・ペトローニ |
| 撮影 | イアン・ベイカー |
| 出演 | スチュアート・タウンゼント アリーヤ マーガリート・モロー ヴァンサン・ペレーズ |

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