2003年3月7日金曜日

クイーン・オブ・ザ・バンパイア

T・クルーズとB・ピットが美しかった前作『インタビュー・ウィズ・バンパイア』が8年前。あれは良かった。原作であるA・ライスのレスタトシリーズは大好きなのだ。今回も期待しないではいられない。しかし、映像化がどれだけ難しいかもよく理解してたつもり。だからこそどんな風に魅せてくれるかと楽しみだった。・・・ま、やっぱりというべきか。
飛行機事故で急逝したアリーヤの遺作として少しだけ話題になったが、残念ながら彼女の魅力は石造であったときが一番良かった。S・タウンゼントはレスタトとして怖いほど魅力的であったが、前作ほどの荘厳さが全体に欠けていたためにイマイチ光らない。どうも観客を無視したような感じだったのは気のせいだろうか。監督の(もしかして製作の)自己満足作品に終わってる気がする。

原題QUEEN OF THE DAMNED
製作年2002
製作国アメリカ
時間111
監督マイケル・ライマー
原作アン・ライス
脚本スコット・アボット
マイケル・ペトローニ
撮影イアン・ベイカー
出演スチュアート・タウンゼント
アリーヤ
マーガリート・モロー
ヴァンサン・ペレーズ

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