2003年3月2日日曜日

バンディッツ

B・ウィリスっていうと『ダイ・ハード』が真っ先に浮かぶかもしれないが、『ブルムーン探偵社(TV)』のイメージが強いし、出演作を並べるとこういったライトコメディが大好きな(得てして興行的には失敗してるが)役者さんだよな。今回もやっぱりかと思ったものの、嫌いじゃないんだよなぁ。ファンとしてはこれからもこの路線で行って欲しいんだが大ヒットするジャンルじゃないし、難しいところだ。B・B・ソーントン(調べて気が付いたがB・ウィリスとは『アルマゲドン』で共演してたのね。しかも、A・ジョリーの旦那だと!)との掛け合いもちぐはぐさが微笑ましい。大笑いはしないが妙にはまった二人だ。
C・ブランシェットに関しては・・・あんまりかな。テリー(B・B・ソーントン)はともかく、ジョー(B・ウィリス)があそこまで入れ込むようなキャラには観えなかったし。少し中途半端な感じ。
ストーリーは途中、中だるみがあって少し辛いがドラマ性を重視したんだろうね。最後はお約束的どんでん返しで落ち着くところに落ち着く。ロードムービーと言っても良いような脚本だが、全体を思い返すと全てにおいて中途半端。しかし、どうすれば良いか思いつかないから、これはこれで良くも悪くもまとまってるんだろうなぁ。

原題BANDITS
製作年2001
製作国アメリカ
時間124
監督バリー・レヴィンソン
脚本ハーレイ・ペイトン
撮影ダンテ・スピノッティ
出演ブルース・ウィリス
ビリー・ボブ・ソーントン
ケイト・ブランシェット

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