2008年5月14日水曜日

女神が家(ウチ)にやってきた

S・マーティンとQ・ラティファの共演で、面白くならないわけがない。とは言うものの、世代も人種も性別もスタイルも全く正反対の二人。そのままピーター(S・マーティン)とシャーリーン(Q・ラティファ)に当てはまることだけど、この二人の関係がまたあやうい。薄氷の上を歩いているみたいに際どい空気を作っている感じだ。
何度も声を上げて笑うシーンがあるけど、全体的にはこの二人の相性はぴったりとは言い難い。それでも面白いと思うのはコメディアンとしてのそれぞれの力量だけでなく脇役の力に因るところが大きいのではないだろうか。
S・マーティンにはこれからもハートフルコメディの王道を進んで欲しい。中途半端に突拍子もない作品には出ないで欲しい。Q・ラティファにはもっともっとメジャー作品に出演して欲しい。

原題:BRINGING DOWN THE HOUSE
製作年:2003
製作国:アメリカ
時間:105
監督:アダム・シャンクマン
脚本:ジェイソン・フィラルディ
撮影:ジュリオ・マカット
出演:スティーヴ・マーティン
クイーン・ラティファ
ユージン・レヴィ
ジョーン・プロウライト
ジーン・スマート
キンバリー・J・ブラウン
アンガス・T・ジョーンズ
ミッシー・パイル
マイケル・ローゼンバウム
ベティ・ホワイト
スティーヴ・ハリス
ジム・ヘイニー
ヴィクター・ウェブスター

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