もっとダンス一本やりなのかと勝手に想像していたけど、けっこうドラマも成り立ってて良かった。監督が振り付けもやっているそうで、さすがにダンスの見応えはあったし、カメラワークもかなり切り替わりが激しいんだけどあまりそれが気にならない。音楽も良いし、色んなシーンで色んなダンスが見れて楽しかった。予定調和のステレオタイプなドラマとはいえ、クライマックスもそれなりにグッときたし嫌いではない。ノリの良さから言うと他にも良いダンスムービーはあるが、ダンスの見せ方や映画として巧くバランスが取れていると言う意味では良くできていると思う。ヒップホップの“ゆるさ”とモダンダンスの“堅苦しさ”ってほんと紙一重。ラップとクラシックの融合と一緒だけど、ハマるとかなり格好良い。
あんまりサントラって気にしないんだけど、この映画のサントラは中々良い。
| 原題: | STEP UP |
| 製作年: | 2006 |
| 製作国: | アメリカ |
| 時間: | 100 |
| 監督: | アン・フレッチャー |
| 原案: | デュエイン・アドラー |
| 脚本: | デュエイン・アドラー メリッサ・ローゼンバーグ |
| 撮影: | マイケル・セレシン |
| 出演: | チャニング・テイタム ジェナ・ディーワン マリオ ドリュー・シドラ ヘヴィー・D ダメイン・ラドクリフ ディシャーン・ワシントン ジョシュ・ヘンダーソン レイチェル・グリフィス |

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