ジョニー・デップ版と間違えた(笑)BBCのテレビドラマ版だったわけなんだけど、基になった伝説の猟奇殺人(事実か都市伝説かの境界は曖昧で、彼が実在したかどうかは証明されていないらしい)ということで、幾つも同名作品があるみたいだ。このR・ウィンストン版はホラーというよりかなり歪んではいるがロマンスに近い脚本になっている。
「殺人の動機は犯人以外の“普通の”人が納得したいがために後から理由付けされるだけだ。」という見解を読んだことがあるが、そのとおりかもしれない。このトッド(R・ウィンストン)は言葉数が少なく朴とつで生真面目。彼が、夫にDVを受けているラヴェット夫人(E・デイヴィス)のために殺人を続けるのもわかるような気がする。最初の犠牲者は個人的な復讐で衝動的なものだったんで、最初から彼女ためだと只の色ボケだけどそうじゃないところが良かった。
「切り裂きジャック」もそうだけど、昔のロンドンって怖いところだ(笑)
| 原題: | SWEENEY TODD |
| 製作年: | 2006 |
| 製作国: | イギリス |
| 時間: | 92 |
| 監督: | デイヴ・ムーア |
| 脚本: | ジョシュア・セント・ジョンストン |
| 撮影: | ウルフ・ブランタス |
| 出演: | レイ・ウィンストン デヴィッド・ブラッドリー エシー・デイヴィス トム・ハーディ ラデュ・アンドレイ・ミク アンソニー・オドネル デヴィッド・ワーナー |

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