全く同系の作品(原作者も同じ)として『グリンチ』と比べてしまうが、なにせM・マイヤーズがイマイチ。下品なブラックジョークなら良いが、ファンタジーにはあの動きと笑い方は似合わない。原作が有名な絵本だということで子供向け(主題もそうだし)な作品だと思うのだが、あれで子供が喜ぶのだろうか。対象年齢にもよるのだろうが。美術はカラフルで良い感じ。町並みもファッションもワクワクするには効果抜群だろう。あの変貌する家は-劇中のギャグとしても出てくるが-ユニバーサルスタジオのアトラクションとして登場するんだろうな。楽しいと思う。
A・ボールドウィンは観てて辛かったんだが、案外こういう汚れ役が好きなんじゃないかと思う節がある。
| 原題 | THE CAT IN THE HAT |
| 製作年 | 2003 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 82 |
| 監督 | ボー・ウェルチ |
| 原作 | Dr.スース |
| 脚本 | アレック・バーグ デヴィッド・マンデル ジェフ・シェイファー |
| 撮影 | エマニュエル・ルベッキ |
| 出演 | マイク・マイヤーズ アレック・ボールドウィン ケリー・プレストン ダコタ・ファニング スペンサー・ブレスリン |

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