2004年8月16日月曜日

ハットしてキャット

全く同系の作品(原作者も同じ)として『グリンチ』と比べてしまうが、なにせM・マイヤーズがイマイチ。下品なブラックジョークなら良いが、ファンタジーにはあの動きと笑い方は似合わない。原作が有名な絵本だということで子供向け(主題もそうだし)な作品だと思うのだが、あれで子供が喜ぶのだろうか。対象年齢にもよるのだろうが。
美術はカラフルで良い感じ。町並みもファッションもワクワクするには効果抜群だろう。あの変貌する家は-劇中のギャグとしても出てくるが-ユニバーサルスタジオのアトラクションとして登場するんだろうな。楽しいと思う。
A・ボールドウィンは観てて辛かったんだが、案外こういう汚れ役が好きなんじゃないかと思う節がある。

原題THE CAT IN THE HAT
製作年2003
製作国アメリカ
時間82
監督ボー・ウェルチ
原作Dr.スース
脚本アレック・バーグ
デヴィッド・マンデル
ジェフ・シェイファー
撮影エマニュエル・ルベッキ
出演マイク・マイヤーズ
アレック・ボールドウィン
ケリー・プレストン
ダコタ・ファニング
スペンサー・ブレスリン

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