いつも思うのだが、宣伝の際はもう少し内容に沿ったものにして欲しい。これも邦題と宣伝の内容からするとサスペンス色の強い犯罪物だと思っていたが、全然違った。孤独で寂しい中年の男が幸せそうな家庭に自分を重ねるというドラマだし。そりゃそのまま伝えたら売れないかもしれないが、R・ウィリアムズがサイコキラーを演じてると思わせるような宣伝は止めて欲しかった。少しタッチが違うが彼の得意とする泣かせるキャラクターやし。監督が意識してかどうかしらないが、全体にのっぺりとしたセットがサイ(R・ウィリアムス)の孤独感を表しているようで物悲しい。
冒頭にサイの語りで「写真は幸せの瞬間を切り取る。」「人は不幸な写真は撮らないから、アルバムを見てると幸せ一杯に見えるものだ。」と言っているが、すごく納得してしまった。
| 原題 | ONE HOUR PHOTO |
| 製作年 | 2002 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 98 |
| 監督 | マーク・ロマネク |
| 脚本 | マーク・ロマネク |
| 撮影 | ジェフ・クローネンウェス |
| 出演 | ロビン・ウィリアムス コニー・ニールセン ミシェル・ヴァルタン ディラン・スミス エリック・ラ・サール エリン・ダニエルズ ポール・ハンセン・キム ゲイリー・コール |

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