2003年7月11日金曜日

サイン

公開前の宣伝を観ていた限りではM・ナイト・シャマラン監督だし、『シックスセンス』『アンブレイカブル』ときたし、期待してないつもりでいてもつい期待していた。序盤はサスペンス風味で静かに進行。中盤も押さえ気味で静かに話が進んでいく。どうやって盛り上がっていくのか楽しみにしていたら・・・え?何?ホラーでもサスペンスでもましてやドラマでもなくギャグ?SFでもないし。
極限の体験をして、すべての出来事には大いなる意思が存在すると確信し、信仰心を取り戻すというのは良い。しかしどうにも脚本に無理があったのではないだろうか?あのオチにしてはフリが冗長すぎて興味をなくしかねない。これはオムニバスで30分×4本にした方が面白かった気がするのだがどうだろう?
それにしても宇宙人を出しちゃうとは思い切ったことをしたよなぁ。しかも弱すぎるし。というか、元々侵攻のためだったかどうかすら判らないのに。それ以前に宇宙人である必要すらなかったのでは?

原題SIGNS
製作年2002
製作国アメリカ
時間107
監督M・ナイト・シャマラン
脚本M・ナイト・シャマラン
撮影タク・フジモト
出演メル・ギブソン
ホアキン・フェニックス
ロリー・カルキン
アビゲイル・ブレスリン
M・ナイト・シャマラン

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