2003年7月6日日曜日

ゴースト・オブ・マーズ

20年前のB級ホラーそのままのプロットと脚本。これはこれで笑い飛ばすには丁度いい。J・カーペンター監督も様々言われているようだけど、結局低迷してるというよりこういった古臭いB級ホラーが好きなだけなんじゃないのかね。一部熱狂的ファンがいるっていうのも興行成績度外視すればやっぱり愛されてるジャンルなんだよね。
ところで、『ピッチ・ブラック』を思い出したんだけど、考えれば考えるほどそっくり。『ピッチ・ブラック』のほうが今風でよくできてる。仲間になる凶悪犯ってのもI・キューブよりヴィン・ディーゼルの方がカッコいいし。でもヒロインはN・ヘンストリッジの方が好き。出演者的にはこの作品の方が豪華なんだよね。そのわりにメインキャラかと思わせといてあっさり首が飛んだりするのは・・・。もうちょっとキャラクターを大事にしてもよさそうなんだが。
そういえば、火星人の幽霊の目に映る感じは『悪魔を憐れむ歌』にそっくりだな。

原題GHOST OF MARS
製作年2001
製作国アメリカ
時間115
監督ジョン・カーペンター
脚本ラリー・サルキス
ジョン・カーペンター
撮影ゲイリー・B・キップ
出演ナターシャ・ヘンストリッジ
アイス・キューブ
ジェイソン・ステイサム
クレア・デュバル
パム・グリア
ジョアンナ・キャシディ

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