『ブレードランナー』を始め、多くのSF映画に大きな影響を与えたというE・ビラルが自らの世界を表現するためにメガホンを持った。と聞いただけで観たくなった作品。原作ともなる彼のコミック代表作ニコポル3部作は残念ながら未読なのだが、一見難解にも思えるストーリーはそれほど戸惑いもなくすんなり入ってきた。全体の雰囲気と色使いが好みのものだというせいかもしれない。登場人物は主要の3人(ジル(L・アルディ)、ニコポル(T・クレッチマン)、エルマ(C・ランプリング))以外は全てCGという不思議な撮影方法もそれほど気にならない。しかしこれがハリウッド作品だと気になってたかもしれないと思うのは自分で笑ってしまった。
正直かなり面白かったのだが、カルトムービーであることは否めないので、あまり人にはお勧めしない。
| 原題 | IMMORTEL AD VITAM |
| 製作年 | 2004 |
| 製作国 | フランス |
| 時間 | 104 |
| 監督 | エンキ・ビラル |
| 原作 | エンキ・ビラル |
| 脚本 | エンキ・ビラル セルジュ・レーマン |
| 撮影 | パスカル・ジェネッソー |
| 出演 | リンダ・アルディ トーマス・クレッチマン シャーロット・ランプリング トーマス・M・ポラード |

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