予備知識を全く無しで観た。二つの平行する物語がどこでどんな風に交わるのかと、想像しながら観ていたが、良い意味で裏切られた。割りと好き嫌いがある作品だと思われるので、密かにオススメする。出演陣も嬉しい。J・キューザックはもちろんだが、A・ピート(『隣のヒットマン』、『チェンジング・レーン』等)やR・リオッタ(『不法侵入』、『ハンニバル』、『ジョンQ』等)、C・デュバル(『パラサイト』、『ノイズ』、『ゴースト・オブ・マーズ』等)などなど好みの俳優がイイ。
全体の雰囲気はヒッチコックかキングを思わせる。サイコサスペンスともSFとも取れる展開はクライマックスで意外な結末を見せてくれた。決して大作ではないが、十分に楽しめる作品。ラストシーンはありがちかもしれないが、ハッピーエンドでないのもらしくていい。
| 原題 | IDENTITY |
| 製作年 | 2003 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 90 |
| 監督 | ジェームズ・マンゴールド |
| 脚本 | マイケル・クーニー |
| 撮影 | フェドン・パパマイケル |
| 出演 | ジョン・キューザック レイ・リオッタ レベッカ・デモーネイ アマンダ・ピート ジョン・ホークス アルフレッド・モリナ クレア・デュヴァル ウィリアム・リー・スコット プルイット・テイラー・ヴィンス ジョン・C・マッギンレー ブレット・ローア レイラ・ケンズル |

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