舞台にすると面白い脚本だなと思った。全編ほぼ電話ボックスの中だけで話が進み、一人芝居でもできそう。バリエーションも沢山できるし、面白いな。C・ファレルの演じるダメ男っぷりは相変わらず。追い詰められて挫けていく様子がイマイチなので、それならレオン(J・イーノスIII)が撃たれた時点で腰砕けになったほうが軽薄男としては良かった気もする。ともかく今は色んな役をどんどん演じてるところを観たい。
F・ウィッテカーの位置も中途半端だった気がする。時間が短かったからかもしれないがバタバタと急にクライマックスになったかと思ったらあっさり終わってしまった。もう少し練ったほうが良かったのか、もう少しあっさりしたほうが良かったのか、ハッピーエンドともバッドエンドとも言えない何とも後味の悪い終わり方。しかし、ともかく初見では最後まで惹きつけられた。
ところで、電話の主を声から想像しながら観ていたのだが、ラストシーンで出てきた彼を観て、当たっていたのにはびっくりした。すごく嬉しい。
| 原題 | PHONE BOOTH |
| 製作年 | 2002 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 81 |
| 監督 | ジョエル・シューマカー |
| 脚本 | ラリー・コーエン |
| 撮影 | マシュー・リバティーク |
| 出演 | コリン・ファレル キファー・サザーランド フォレスト・ウィッテカー ラダ・ミッチェル ケイティ・ホームズ ポーラ・ジャイ・パーカー アリアン・アッシュ ティア・テサダ ジョン・イーノスIII |

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