2009年7月29日水曜日

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

…長い!そして怠い!正直、眠気以外は何にも感じなかった。そりゃ確かに個々のシーンは美しいし、色々と想いを馳せるものに仕上がっていたけども…ずーっと一本調子で叙情詩聞かされてれば、そりゃもう眠くもなる。何かと勿体ない感じのする映画だった。
肉体的に年齢が逆転するという発想は面白いと思うし、実はそこ(老人と幼児)には見た目以上の違いはほとんどないという事実にも驚いたが、そこを軸にしたネタが皆無であるのに何を感じ取れと。
逆にいうとその不思議な現象を入れる必要があったのか?普通のロマンスとして描いた方が良かったのでは?
彼の数奇な人生をどう魅せてくれるのか、どうオチをつけてくれるのかをワクワクしてただけにがっかり。
せめてベンジャミン(B・ピット)とデイジー(C・ブランシェット)の恋愛部分をもっと濃く描いてくれたら切なくて泣けたかも知れないのに・・・。残念だ。

原題:THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON
製作年:2008
製作国:アメリカ
時間:167
監督:デヴィッド・フィンチャー
原作:F・スコット・フィッツジェラルド
原作:エリック・ロス
ロビン・スウィコード
脚本:エリック・ロス
撮影:クラウディオ・ミランダ
出演:ブラッド・ピット
ケイト・ブランシェット
ティルダ・スウィントン
ジェイソン・フレミング
イライアス・コティーズ
ジュリア・オーモンド
エル・ファニング
タラジ・P・ヘンソン
フォーン・A・チェンバーズ
ジョーアンナ・セイラー
マハーシャラルハズバズ・アリ
ジャレッド・ハリス
デヴィッド・ジェンセン
テッド・マンソン
トム・エヴェレット
フィリス・サマーヴィル
ドン・クリーチ
ジョシュア・デローシュ
リッチモンド・アークエット
ジョシュ・スチュワート
イリア・ヴォロック
ジョエル・ビソネット
チャールズ・ヘンリー・ワイソン

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