2003年1月4日土曜日

ファイナル・デスティネーション

製作側が期待した“『スクリーム』を観るような客層”をターゲットにしてるだけあって、死のシーンはどれも強烈。でも目を逸らしたくなるようなものではなく仕上がってるのはホラーだからか。実は観終わるまでホラーだとは思ってなかった。予知能力がキーになってると聞いていたからSFチックな作品だと勘違いしてて、“死の計画”を解き明かすのがポイントだと思ってた。いや、ある意味そのとおりなんだろうけど、ストーリーよりも映像でぐいぐい持っていくタイプの映画なので最後まで気が抜けない。結局冒頭に書いた性格のホラーなので原作にあった霊的要素を取り込んだラストを一旦撮ったものの、試写で不評だったために作り変えたそうだ。確かに未公開版は最後でテンションが下がるから公開版の方が最後まで一貫してホラーなのでいいと思う。観たことのある顔はいるが、大物俳優が出てないってのも入り込み易かった理由の一つか。

原題FINAL DESTINATION
製作年2000
製作国アメリカ
時間97
監督ジェームズ・ウォン
原作ジェフリー・レディック
脚本グレン・モーガン
ジェームズ・ウォン
撮影ロバート・マクラクラン
出演デヴォン・サワ
アリ・ラーター
カー・スミス

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