言わずと知れたJ・ヴェルヌの原作で、子供の頃にドキドキワクワクしながら観た記憶がある(もちろん再放送で)。しかし内容は全く覚えていなかったので初見と同じなんだが、多分に「ロストワールド(1925か1960)」と混同してしまっているみたい。ここでこんなイベントがあったはずとか思ってるものは全部あっちのようだ(笑)それはともかく。全体的にのんびりしてる雰囲気が良いね。殺人や誘拐まで起きてたり、結構追い詰められるシチュエーションにありながらほのぼの感が漂ってるのは、単に映像が古いからじゃないはず。緊張感がないわけではないんで脚本の問題とも言えないものの、何ヶ月にも及ぶ探険隊の記録というより、ちょっとハードなピクニックという感じで微笑ましささえあるのは、地下に入ってから出てくるまで間延びした尺のせいだろうな。残念ながらロマンを感じるには物足りないけど、こんな時代もあったと懐かしむにはいい作品。
DVDの特典でデジタルリマスタのビフォーアフターが見れるようになってて、ある意味こっちのほうが興味深かった(笑)
| 原題: | JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH |
| 製作年: | 1959 |
| 製作国: | アメリカ |
| 時間: | 129 |
| 監督: | ヘンリー・レヴィン |
| 原作: | ジュール・ヴェルヌ |
| 脚本: | ウォルター・ライシュ チャールズ・ブラケット |
| 撮影: | レオ・トーヴァー |
| 出演: | パット・ブーン ジェームズ・メイソン ダイアン・ベイカー アーレン・ダール セイヤー・デヴィッド ピーター・ロンソン ロバート・アドラー アラン・ネイピア |

0 件のコメント:
コメントを投稿