ホラーというよりサスペンス。かなり怖いと聞いていたわりには“びっくり”したのは1度だけ。だからといって面白くなかったとは言わない。悲しい姉妹の物語としては十分に楽しめた。邦画に近い映像感でありながら、赤を基調にした色彩感覚はアジアンテイストならでは。古ぼけた家の外観とはうって変わった内装は“どこか狂った感じ”という雰囲気を十二分に演出している。この先ネタばれ注意
父親のどこかよそよそしい感じは、始め単なる恐れかと思っていたら…。継母が狂気の原因というのはある意味間違っていなかったのだが、作中幾つものサインがあったのに、少しずれた展開を想像していた。観終わった後に『シックスセンス』を思い出したのは俺だけではないはず。
| 原題 | 薔花、紅蓮 A TALE OF TWO SISTERS |
| 製作年 | 2003 |
| 製作国 | 韓国 |
| 時間 | 115 |
| 監督 | キム・ジウン |
| 脚本 | キム・ジウン |
| 撮影 | イ・モゲ |
| 出演 | イム・スジョン ムン・グニョン ヨム・ジョンア キム・ガプス パク・ミヒョン |

0 件のコメント:
コメントを投稿